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英語は、プログラミング言語と同じようなものでしょうか?

はじめまして。 僕は今高1です。 なのに、英語のレベルが中1くらいです・・・。 僕は英語を勉強したいという意欲はあるのですが、いざやろうとすると 拒絶反応・・・なのかどうかはよくわかりませんが、 フラッシュバックを起こしたり、うわーっとなってしまったりでなかなか続けることができません。  僕は、パソコンに興味を持っていて。今、C言語を勉強しています。 htmlも一応簡単なものですが作ることができます。 もしかしたら、英語もプログラミング言語と覚える要領は基本的に変わらないものなんじゃないかと思い質問をしました。  あっているでしょうか?

みんなの回答

  • rukuku
  • ベストアンサー率42% (401/933)
回答No.11

はじめまして 僕の場合は中学生のときにN88-BASIC(いまのVBやVBAの前身)を覚えました。 コマンドが英語ということもありますが、考え方が英語似ていることから、自然と英語も上手くなりました。 実際には英語とプログラミング言語はちがいますが、勉強する上では「ちがう部分もあるけれど、にている部分もある」と考えて勉強すればいいと思います。 >htmlも一応簡単なものですが作ることができます。 HTMLは他のプログラミング言語とはちがって、受け手(ブラウザ)によって解釈がちがいます。 あるブラウザ(例えばインターネットエクスプローラ)では思った通りに表示されるのに、別のブラウザ(例えばファイヤーフォックス)では思った通りには表示されないということもあります。 そんなときは、多少まわりくどくなっても、「これならちゃんと伝わる」という表現に置き換えます。 HTMLだけでなく、受け手に合わせて表現を変えるというのは「英語」のような「実際の言語」でも大事なことです。

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  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.10

あまり、殊更に一般言語とプログラミング言語の導入部分で対比をさせることはナンセンスで、本来、学習するときの要領だと思います。実際に、繰り返しすることだけであって、そこには違いはありません。コンピュータと会話する「人工言語」にスピーキングやリスニングがないのは現在のコンピュータの能力の問題であり、また、私たちには、その処理能力がないからです。 一般言語には、表現方法がいろいろあるが、プログラミング言語はひとつだけというのは、まったくの誤解です。一般言語に表現方法があっても、私たちの脳に最終的に意味が通るのは、その表現方法のバリエーションではなく、その表現のメタ言語であり、概念の共有化です。それと、NTTで現在開発の翻訳システムは、さまざまな表現から、一定のパターンを取り出して、認識させる方法だと聞きます。 「プログラミング言語」に、英語を使っていますが、そのわりに、英語ネイティブの人でプログラミングができる人が、思ったほど多くないです。「プログラミング言語」の母体そのものは、機械語の翻訳にしか過ぎないわけで、コンパイラによっては日本語でも可能ですが、私たちが手に入りやすいコンパイラは、多くは英語というか、米国のものが多いのであって、英語からできているというのは、誤解だと思います。また、こうしたコンピュータの利用において、特にアジア人に対して、英語を強いらさせれているような気がしてなりません。 プログラミングの入力を間違えたらエラーが返るというのは、あまりにも初歩的な話です。入力間違いをしたときに、どういう処理するかを考えるのが、プログラマの力であって、エラーを返すのは、その選択のひとつです。言い間違えをすれば、相手には通じないのは、同じことです。プログラミングというのは、今は、基本的に「オブジェクト」ものがあって、その概念を作り上げていく、または把握することが必要になるのです。「オブジェクト」は英語ではありません。 私たちが、外国語を学ぶときに、最初からネイティブの持つ言葉の概念自体を把握しているわけではありません。使っているうちに、その言葉の概念を形成していくわけです。私たちの多くは、現在の母国語の概念を流用して英語を学ぶわけです。しかし、必ずしも、その概念が正しいわけではありませんが、そこから新しい言葉の概念を作り上げていくわけです。

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回答No.9

プログラム言語も英語もその名の通り「言語」なので、その理解方法としては似ている面が多々あると思います。 ただし、プログラム言語は人間が利便性のために考え出したものなので、非常に合理的であり、例外が非常に少ないと思います。 ところが英語(に限らず一般言語の全てだと思いますが)、自然に発生したものなので、不合理な面や例外が多数存在します。 言い代えるならば、プログラム言語では面倒な規則であってもそうなっている明解な理由が存在しますが、一般言語では、明解な理由の無い規則が多数あります。一方でプログラム言語では同じ表記なのに意味が違ったりすることはその合理性からほとんどありませんが、一般言語では同じ表記でありながら全く意味が違うことが多々あります。 結論としては、英語を理解するアプローチとしてはプログラム言語を理解するアプローチと同様でいいとは思いますが、プログラム言語の様な合理的な理解ができるかというと難しいと思います。

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noname#125540
noname#125540
回答No.8

プログラミング英語は(私は技術職でないのであまり知りませんが)、英語に似ています。 No.1の方がおっしゃる理由なのでしょう。 使っている単語は英単語を利用しています。 中学レベルの英語は、プログラミング英語と同じ要領で考えていいような気がします。 基本的なパターンですから。 まずは英語としてのパターンを覚えればいいです。 ただし、英語の場合、 「文法があって英語がある」のでなくて 「英語というものを研究してみて文法を整理してみた」ので、ルールにきっちりハマらない部分もあるようです。 そこは「人間が意図して作った」プログラミング言語とは逆なのでしょうね。 英語を実際に会話で使う場合は、日本語と同じで、いろいろな言い方をします。 人間はコンピュータではないので。 コンピュータは、正しく打ち込まないとエラーを返しますよね。 そういう違いはあります。 土台の無いところに積み重ねはできないので、 中学レベルをやり直したらいいと思いますよ。 大人になってからやり直す人だって多いんだから、高校生だったら全然大丈夫です。 英語を読めるようになったらコンピュータ関連の本や雑誌、Webサイトを英語で読めるし、 アメリカの開発者の話やブログを英語で読めたら楽しいんじゃないかな? 新しいソフトウェアに関しては日本語情報が少なかったりするので、英語が読めたほうが便利です。

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  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.7

こんにちは。 >英語もプログラミング言語と覚える要領は基本的に変わらないものなんじゃないかと思い 私も同様に思います。私は、英語がぜんぜん伸び悩みで、プログラミングを勉強し始めました。英語と比較すると、プログラミングを覚える要領は、似ている部分があります。 ただし、プログラミングで覚えなくてはならないものというものは、単語やパターンの細切れではなく、ひとつの命題に対して、文章を書くようなものですから、起承転結が必要になりますし、そのルールを守らなくてはなりません。 誤解している方もいるようですから、あえて、質問者さんはご存知のことだとは思いますが、書かせていただきます。プログラミングは、個々の行の「命令-->結果」、「1 + 1 = 2 」というような単純な構造ではありません。さまざまな状況にあわせて、いろんな結果を出すことです。例えば、システムを作るのは、いろいろな質問を想定しながら、小説を書くようなものです。プログラミングと英語などの言語とは表現方法の違いは比較にはなりません。あるルールに則って表現することで、繊細な表現ではないというのは、それは、まったくプログラミングの知らないのだと思います。 私は、たぶん、覚える方法としては同じはずだと思いますが、「教科としての英語」は、あまりにも、覚えなくてはならないモノが次から次と出てきて、消化不良がおきてしまっているように思います。きちんと覚える前に、次のモノに手を出すから、覚えられないし、覚えていかないのだと思うのです。プログラミングでも、一回きりで覚えるものなどありません。繰り返しコーディングすることと、その結果が通ることで覚えていきます。 時々、他人のコードを見せていただいて、アマチュアの人ほど、難しい表現をしようとして、「ドツボ」にはまり込むのは、基礎的な知識や表現が抜けているからだと思うのです。英語が「中一」ぐらいと思うなら、「中一」レベルから積み上げてみたらいかがですか? 「中二」レベルですと、かなりなものだと思います。中学校の教科書は、私自身からですと、「間が多すぎ」るような気がしますので、例えば、講談社の『英会話ぜったい音読』シリーズの本が出ていますから、それでやってみることです。 英語は、単語を覚えなくては進まないという問題点があります。単語さえ分かれば、ある程度はなんとかなる、ところがプログラミングは、単語が分かっても、それではどうしようもないという点が違います。プログラミングも読むと書くがありますが、どちらかというと、書くほうに重点が置かれるのは、書かないと覚えないからです。英語は、学校等で勧めるほど、書いて覚えるというほどのものはありません。本当は、ネイティブとやり取りして覚えることに効果が大きいのですが、なかなか、そうは行きませんから、自己テストを繰り返していくしかありません。 プログラミング言語は、アマチュアに限りますが、即時性は必要ありませんから、ソース(VSS等)で確認してもよいし、参考本でも、辞書で確認してもよいですが、英語は、試験にしろ対話にしろ、即時性が必要になる点で、厳しいものがやがて必要になります。その点で、徹底的に覚えなくてはならないという宿命からは逃げられません。

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noname#181603
noname#181603
回答No.6

開発に当たり、ガイドやAPIを読むことになるけど、日本語に訳されたものを読むより、英語原文のものを読んだほうが、はるかに分かりやすいです。訳す人がプログラマでなかったり、変にむつかしい日本語を使うからかな。英語の原文自体はネイティブの小学生でも分かったりします。仕様書と言っても結構抽象的なのです。 なので、プログラミングをやっていく上で参考にする文書(基本的に英語)を読んでいく中で自然に英語力はついていくので、その若さで英語に真剣にならなくてもいいとおもいますよ。好きなことをやってればいいのじゃないかな~。 よい開発者になりたかったら、グローバルな感覚が必要だから、英語もある意味必然で、もしかしたら将来英語で食えると言うおまけがつくかも。

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  • masaqq
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.5

こんにちは。 プログラミング言語だと、ひとつのことを命令するのに、必ず同じ記述をしますね。 問題解決のアプローチは違うことがあるでしょうが、 「AとBを足し算せよ」なんていうのはどの言語でも1通りではないでしょうか。 ところが、生の言語の場合、 「AとBを足せ」 「AとBを足してくれませんか?」 「AとBを足してください」 「AとBを足していただけますか」 「AとBを足してほしいんですが」 「AとBを足してもらえたらなあって」 などなど、同じことを表現するのにもニュアンスが加わって、何通りもの表し方が生じます。 プログラミングと違って、人間の気持ちを伝える場合なかなか一筋縄ではいかないですね。 また、プログラミング言語の場合、論理的に正しければコンピューターはその命令を実行してくれるでしょうが、英語の場合だと 「意味は通じなくはないが、そんな言い方はしない」 という問題も出てきます。 日常会話、小説で使われる文、若い人の表現、正式な書面での表現など 同じ内容でも表現自体が多岐にわたっていて、それはプログラミングと大きく異なる点でしょう。 また、リスニングやスピーキングもプログラミングにはありませんしね。

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noname#175206
noname#175206
回答No.4

 プログラミング言語は、大元をたどればCPUの都合に合わせているわけです。高級言語はそれをできるだけ人間の思考に添った形に和らげているわけです。人間がコミュニケーションのために自然発生させてきた英語とは根本が異なります。

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  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.3

こんにちは。 「覚える要領」というか、要するにavwer18734さんが、パソコン同様に「英語に興味を持っているか?」という話なんだと思いますよ。人間って、興味がある事柄なら何でもドンドン吸収しちゃいますよね?   これは「もっと知りたい」という潜在的願望があるからです。ところが、興味がない事柄をいっくら詰め込んだって実になりませんよね?  avwer18734さんにもそんなご経験があるだろうと思います。 僕もコンピュータが好きで、HTML、PHP、XML、JavaScript、CGI、Flash Action Scriptなど随分やりましたよ。全部英語で書かれています。全部英語圏の人間が開発したプログラムなのですから当然ですよね。僕はMCP資格も原語である英語で受験し、持っていますよ。英語が好きで勉強したからこそできたことです。 もちろんOSのカーネルはもとより、128ビットMD5アルゴリズムを発明した人間もいます。それは決して英語ではなく、数学や物理の頭を要するところですね。でもそれらを基本として応用プログラムを作ったり、アプリケーションを運用することにおける基本のところは全て英語で書かれていますよね。そもそも今僕らがこうして使っている Windowsだって、もともとは英語版しかなかったMS-DOSから派生していったのですからね。 avwer18734さんにおかれても、こういったプログラムを勉強して自分のモノにしていくに当たって、やはり「英語の知識」がその軸になるハズです。今後そちらの方面に進むにしても、英語圏のプログラマー本人が書いた文献を読み、コンセプトを解析しなければならないという局面も多々あると思いますよ。そんな時、合っているか否かでさえ分からない翻訳マシーンに依存していたのでは、とっても覚束ないですよね。なので、英語はどうしても必要になると感じます。すなわち、プログラミング言語と英語という言語の共通点を認識していくことで、英語にも興味が持てると思いますが、いかがでしょう? ご参考までに。

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noname#110201
noname#110201
回答No.2

いや、全然違う。 今の人が読んでいるのか知らないけど、カーニハン&リッチーの「The C Programming Language」を英語で読んでみることを考えてみよう。 多分プログラムの部分は読めるだろうと思う。 じゃ、地の文は読めると思う? これは生きている言語(プログラム言語に対応する言い方が思い浮かばないからこうかくけど、プログラム言語が死んでいるという意味じゃないぞ)のほうが繊細で、比較にならないほどの表現力がある、という例のつもり。 頭の使い方だって全然違うだろう? だって表現する内容が違うんだから。 プログラム言語を勉強するといったって、要するにアルゴリズムをどう記述するか、ということに尽きるわけだ。 まぁ、偉そうに書いて、プロの方に笑われるのも恥ずかしいから、絶対そうだとは言わないが。 生きている言語の場合、例えば、エモーションを表現することがひとつの目的としてあるわけだ。 エモーションを正確に記述するのと、アルゴリズムを正確に記述するのを比較して、私自身は脳を同じように働かせているとはとても思えない。

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