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脚骨折の完治前の運動による後遺症などの影響と対処法

脚のヒコツ遠位端を10日前に骨折し、現在病院に通っています。 全治4週間(完治はそれ以上6~8週)と先生には言われてギブス固定しています。 しかし植木屋という仕事柄、完治まで働かない訳にはいかず、困っています。完治まで仕事は無理とのお言葉に落胆さえしてます。 多少は無理して働くつもりですが完治前に重たい物を持つ、高い所に上るなどの動きによって、骨の癒合などにどういった影響があるのでしょうか? また、どうしても働かなくてはならない状態で、ギブス以外に動き回れるいい固定具などはあれば、教えてください。 尚、若い為か10日でレントゲンに写っていたヒビは今日の検診では消えて見えませんでした。また、3週間は動かず我慢するつもりでいます。

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回答No.3

腓骨と言っても そとくるぶし は別としてそれ以外は放置しても大丈夫。下腿には大きいケイコツ と細い ヒコツ が有り 両方が折れた場合はヒコツがケイコツの骨癒合の邪魔をする事が多々あるので 余程ずれていない限り ヒコツは余り考えなくても自然につきます。外くるぶし の場合は話は別です。ここは足関節ですから関節面がズレていてはいけません。きちんと関節面を合わせて6週かけてなおします。  昔 ロスアンジェルスのオリンピック だったか 柔道の山下選手が腓骨骨折を隠して試合に出て寝技で金メダルを取ってから日本に帰国して治療しました。腓骨ってのは そんなものです。ご安心を

その他の回答 (2)

  • sc16
  • ベストアンサー率33% (257/775)
回答No.2

以前ヒコツ骨折をやりました。私の場合くるぶしに近いほうが縦に割れた状況でしたが3週間で日常生活に戻っています。まぁ若かったのもありますが、医者からは全治3ヶ月といわれました。我慢ならなかったのでギブスを自分ではずし(破壊し)て、医者には学校に戻ったのでそちらの医者ではずすということにしました。ヒコツは補助的なものですから歩けなくなったりするようなことは無いですが、冬になるとシクシク痛んだりする事もあります。出来るだけいたわってあげて、必要なときに動くようにすればリハビリにもなりますからね。ただ、無理は禁物。痛くなる直前までです。 医者の言うとおりにすると後々後遺症になる場合もあるので見極めが必要です。医者が治すのでなく患者自身が治すのです。その手助けをするのが医者と思ってください。頼りすぎは禁物ですよ。医者は個人個人の状態で判断しません。一般的な日数でしか判断しないのが現実です。

  • soratori
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.1

私も同じ所を骨折した事があり私の場合はプレートで折れた部位を固定しましたがこの時の先生の話では腓骨は補助的な骨なので多少無理しても後遺症や影響は少ないそうです。 ただ遠位端ですと間接まで影響している可能性もありますのでその場合は無理しない方がいいと思います。

zawazawa88
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 ほかでも補助的との書き込みがありましたので、少し安心です。 参考にさせていただきます。

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