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サブカルチャーとかメインストリームの具体例
サブカルチャーという言葉をよく聞きます。これは意味も実例もわかります。 ですが、サブカルチャーに対するメインストリーム(メインカルチャー)のほうは、意味は分かるものの、具体例が分かりません。具体例を10個ほど教えてください。
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そんなに難しく考えることもないと思います。 メインストリームは文字通り、そのジャンル・分野で一般的、大衆的に 有名なものを表わし、逆の意味のサブストリームは、マイナーなものを 表わす場合に使うことが多いです。 もしこういう意味以外で使われているとすれば、分かりません。 10個は厳しいですが、いくつか具体例でも。 ・ゲームのRPG メインストリーム ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー サブストリーム 女神転生シリーズ、ヘラクレスの栄光シリーズ ・モータースモーツ メインストリーム F1グランプリ サブストリーム WTCC(市販車レースです) こんな感じの理解でいいと思います。 女神転生やWTCCのお好きな方には悪いですが… 一般的にはマイナー という意味で。
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noname#209756
回答No.1
メインはメーカーが企画するもので、ストリートなどがサブかもしれません。 企業ではサブをといえば、社内の人間関係で。・・ 服、音楽など?。