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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:姪浜→東京都区内の常備券)

姪浜→東京都区内の常備券

このQ&Aのポイント
  • 福岡旅行で必要な「姪浜→東京都区内」の常備券の購入方法について疑問があります。
  • 姪浜駅の定期券売場で購入できる情報がありましたが、旅行センターでの購入を勧められました。
  • 理由として、マルス券の推奨や常備券の在庫切れなどが考えられます。購入済みの方の情報も求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gsmy5
  • ベストアンサー率58% (1452/2496)
回答No.1

そもそもそんな常備券なんて存在しましたっけ? 平成の始め頃なら、新幹線着駅を中心とした「準常備券」なら存在した記憶がありますが、常備券はなかったような気がします。 その券もとっくに消滅したと聞いています。詳しい時期は不明ですが、もう十年以上前だったような気がします。 同じ頃(それより後だったかもしれない)に、姪浜発博多接続のJR連絡近距離券も硬券から軟券に切り替わっています。券が切り替わっていることから、原則として発売しない区間の乗車券が新様式で用意されるはずもなく、また旧様式の券もしかるべき時期に廃止になっていると思われます。但し、内部情報は入手できないので乗車券として発売できるかどうかは別として現物が倉庫の片隅等に眠り続けている可能性はあります。 ここから先は想像ですが、旅行センター開設または業務等の拡大を期に、今まで地下鉄定期券窓口で発売していた連絡券のうち、遠距離券、新幹線経由券は事実上発売を停止し、旅行センターのみで発売するように契約内容または福岡市の考え方が変更になったのではないかと、個人的には見ています。 遠距離券は、新幹線の特急券も売らないと中途半端なサービスで、かえって不満の元になる可能性もあり、もしかしたら当時相当苦情があったのかもしれません。 一方、近距離連絡券の場合は旅行センター休業時に買えないと不便ですので、現在も定期券窓口で常備軟券が買えたと思いますが、近年の購入経験はないので、参考情報として考えてください。 このような券を券売機で発売していないのも不思議ですが、博多接続の地下鉄→JR連絡券は地下鉄線内では姪浜のみで扱っている為、その駅独自の制度の為に券売機をいじるより、手作業で発券した方がよいとの判断がなされたのかもしれません。 余談ですがネット情報は新旧・真実&虚偽がごっちゃになっていますから、少なくともその内容がいつ現在の内容であるか確認できない情報はあまりあてにしない方がいいと思います。特に切符関係は平成5年頃のJR硬券廃止を境に大きく状況が変っています。 もちろん当方の情報を当てにせず、とことん追求すると言うのもありです。

trn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この質問を投稿した後、旅行センターが空いている時間に姪浜へ行きました。 旅行センターではマルス券だけしか扱いが無いとのことでした。(発駅が社線側なので、発券可否は怪しいですが。) 再度、姪浜駅で確認したところ、JR九州内への連絡乗車券で常備軟券はあるが、それ以外は無いので発売できないとのことでした。 では制度としてはどうなのか?と確認したところ、規程を読むかぎり、姪浜駅限定で東京(都区内)・名古屋(市内)などへの連絡運輸は取り扱いがあるので、旅客の請求があれば発売するべきだが、実情としては特急券の同時発売ができないため中途半端であり、需要も低いため、乗車券は常備していないとのことでした。 ちなみに、券売機故障等で使用する出札補充券では出せないのか聞いてみたところ、券売機故障については乗車駅証明書を発行して着駅清算で対応しているとのことでした。 過去に常備軟券があったという話は聞いているので、発売実績と需要の低さから常備券が廃止となり、制度だけが有名無実化して残っている状態のようです。

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