• 締切済み

学資保険

娘の学資保険に入ろうと思っているのですが、 どのような、またどこの会社に入ったほうがいいのか、 アドバイスを、お願いします。

みんなの回答

回答No.6

学資保険のメリットをしっかり理解した上で加入することをオススメします。 学資保険の代わりに終身保険などを利用したほうがいい場合もありますよ。

参考URL:
http://www.andioc.net/
  • vanyatan
  • ベストアンサー率38% (76/195)
回答No.5

学資保険以前に、ご両親は何か保険にお入りになっていますか。 色々なケースが想定できますが、お父様に保障があってお母様が保障をお持ちで無い場合は、育英年金がついている商品をお薦めします。 もし、どちらも保障をお持ちであるとしたら、私も正直なところ保険の必要性を感じません。貯蓄をされた方が宜しいでしょう。 最近はこども保険にも、医療給付などがついていますが、一方で小児の疾病の適用は内容的に余り芳しいとはいえません、どこの会社の医療給付でも対象となる疾病に小児特有のものがありません。 つまりは、健康保険で賄えるということ。それ以上の疾病は特別な物で、任意保険でも賄えないという事。 学資だと簡保だと思っている人が多いのですが、これも個人的には全くお薦めしません。 それから、もし保険に入るのなら、誕生前契約の方がお得です。 というか、誕生してからでは中々忙しくて申込みなんていってる時間がないので、それをお薦めいたします。

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.4

保険ですから、払込保険料の中から「掛け捨て部分の各種の保険料」を除いた部分が将来の満期金として積み立てられます。 「掛け捨て部分の各種の保険」とは子供の死亡保障、入院保障、親が万一の場合のその後の保険料免除、親が万一の場合の育英年金の支給etcなどです。 これらの保障が必要なら学資保険に入るのもよろしいでしょうが、ほかに保障をお持ちで学資を貯めるのだけが目的なら貯蓄がよろしいと思います。

noname#3515
noname#3515
回答No.3

SONY生命と簡易保険(郵便局)の2つじゃないでしょうか。 SONY生命と簡易保険を比較すると貯蓄性でSONY、被保険者の年齢の影響がほとんどないのがSONY。ただし、SONY生命は貯蓄性が良い分デメリットも有ります。病気などの保証は一切ありません。例えば、18年間の生命保険料を一括で支払い満期日の前日に不幸にして契約者が亡くなると、18年間の金利はまったくなく元金のみになっていました。「一括支払いだと79万?くらいで満期100万円くらい。」 簡易保険は、貯蓄性は18年一括で支払っても殆どなく金利が入院特約などへ回されている感じです。また、被保険者の年齢により契約料が大きく違ってきます。9歳の年齢差で10万円以上違った(一括支払い)と思います。 貯蓄を取るか、保険としての役目を取るか、それにより契約する保険会社を選択したら良いと思います。自分のところは、簡易保険と契約しました。

参考URL:
http://www.sonylife.co.jp/direct/
回答No.2

5歳3歳1歳の子持ちです。うちでも将来の学費を考えました。 現在5歳の子のときは、郵便局の簡易保険(学資保険)に入りました。法人会会員の特典を使い、自動引き落としの割引よりも安く設定できました。保険会社の学資保険よりも有利でした。 現在3歳の子のときは、簡易保険の予定利回りが激減しメリットがなくなりました。しかし、日本の保険会社の学資保険はいろいろしばりが多くまた、掛け金が割高でした。そこで、プルデンシャル生命保険の生命保険に加入しました。予定利率が比較的高く、万一の場合は死亡保険金を受け取れますし、また、必要に応じて取り崩したり自由に使えるので選びました。 現在1歳の子については、貯金での積み立てをしています。保険は充足していますし、どこに預けても利回りが悪いためです。 いずれにしろ、月々の掛け金と、10数年後の残高でいろいろな商品を選べばいいと思います。すでになんらかの生命保険に充分に加入がされていれば、保険にこだわることはないと思います。

  • awabon
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

こんにちは。積み立て兼保険のような学資保険でしょうか? 最近はこの低金利で、いくらか利子がついて貯金の様に考えておられるのなら、ほとんどメリットのない世の中になってしまった様な気がします。 簡易保険がまあ安心できるかも知れませんが、万が一お父さんが亡くなった場合 以降は保険料が要らない商品なんかも、ありますから、色々パンフレットもらって、とにかく18年払込なら払込で、一度計算して見た方がいいですよ。 逆にたくさん払わないといけない場合も多いのでご注意を。 保険会社、共済、農協いろいろ特色があるので、よくお考えを。

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