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春先の精神病の発症について
あたたかくなると、変な人が増えるっていうけど、どうしてですか? 叔母が、分裂病を持っていて「声が聞こえる」ということで、入院になりました。 暖かくなると、いつもそうなので教えてください。
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- h13124
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参考になりそうなURLを見つけたので載せておきます。
- aimai-moco
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こんにちは。 そうですね。。。確かに春先は変な人を町中というより住宅街でよく見かけます。 「変態」と呼びたい変な人は、単純に冬は寒いので外を長い時間うろつく事を 避けているのではないでしょうか?ま、そういう意味ではまともなのですが^^; 暖かくなって抑えられていた性癖が一気に欲求を晴らそうとするのかな、とおもいますが その矛先を向けられる相手としてはたまったものではありませんよね。 「精神病」にあたる方については「変な人」とは呼びたくありません。 私も自律神経失調症が持病としてあり、やはり春先から初夏が1年を通じて 一番症状が辛くなる時期です。発症自体もこの時期が多いそうです。 それは何故なのか…?私も疑問に思ってはいますが、やはり気候が大きく関係している ように思います。科学的にどう、という説明は出来なくて申し訳ありませんが 一説には、春というのは地球上に存在するエネルギーの絶対数のうちの多くを 植物や動物が本能として必要とし、人間が冬の間、寒さに耐える為に消費していた エネルギーの量が急激に減り、逆に不足がちになり、その変化で体が弱る…。 そんな話を聞いた事があります。妙に説得力があって、納得してしまうような話だと 思いませんか。 健康な人でも「ダルさ」を感じる時期ですから、心身が弱っている人にとっては たまらなく辛い時期だと、経験上思います。 叔母さんの症状の回復を願っています。私もこれからが正念場です。。。 上記の話を出来る環境にあったらお話されてみるのもいいかもしれません。 この説を聞いて私は「なるほど~」と思って少し、気が楽になれましたから(^^) それでは、失礼します。
- sinnkyuusi
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東洋医学的に考えてみました。 冬の間に無理をしたり不規則な生活を送っていると、冬によく活動する腎の気を傷つけてしまいます。 腎気が傷つくと身体に熱がこもります。 熱には上がる性質があるため、身体の熱は胸や頭に溜まります。 頭に熱が多いと痴呆になりやすいので、おそらく春の季節になると症状が悪化するというのもこの腎気が傷つく事で発生する頭の熱が影響するのかもしれません・・・。 う~ん、あくまで推測です。 自信なし。
お礼
東洋医学か~しかし、何か違う?かな? しかし、参考になりましたわ。
お礼
なるほど。 ありがとうございます。はっきりと根拠が欲しい気もするので、また詳しく調べてみますね!