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大学受験での物理、化学がよくわかるオススメ本ってありませんか?

質問です 物理や化学をやる過程で、「これを読むと公式等の理解が深まる、物理or化学が楽しくなる」というような本はないでしょうか? あくまで受験の範囲内で、その現象が日常でどう使われているか…みたいなのが載っているとおもしろそうなんですが…… まわりの人に聞いたところによると、フォトサイエンスという図説を知りました。他に何かあれば教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ae610
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回答No.3

楽しくなるかどうかは置いといて・・・、 「親切な物理IB・II」上/下 渡辺久夫著 正林書院-->ブッキングが出版引継 (私事だが・・・)高校時代に、物理の先公によって植え付けられてしまった物理に対する悪感情は、大学の一般教養の物理学の先生に教わった事によって払拭することが出来、(レベル的な順序がちぐはぐではあるが・・・)更に上記書籍を購入した事で、物理が面白いと感じる事が出来るようになった思い出深い書籍です。 この書籍は今も手許に置いて、必要に応じて読み返しています。 化学は・・・、(スミマセン!)パス!!

その他の回答 (3)

  • -ilili-
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.4

化学についてです 僕のオススメは断然 化学1・2新研究(三省堂)です 受験は終わったけど 未だに本棚においてあります これからも読みたいと思ってます!

回答No.2

物理では、 河合出版 浜島清利著 物理のエッセンス がオススメです。 日常の現象はあまりのっていませんが…。 わかりやすいですよ。

rockerses
質問者

お礼

物理のエッセンス、物理教室、わくわく物理探検隊 等のわりとわかりやすい系の参考書はいくつか持っているのですが、 どれも目からうろこ・・・とはちょっと違うので(汗

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.1

「化学のドレミファ」というシリーズが有名かも。 個人的には、「エピソード科学史」が随分と面白かったんですが、廃刊になっているようです。古本屋で探してみても良いかも。 それと、「ろうそくの科学」という本は、もし、ご質問者が理系志望なら、大学に入るまでに読んでみてください。薄い本です。 ファラデーという科学者が、退官記念講演としてクリスマスに、一般の人向けに講演したものを、そのお弟子さんたちがまとめたモノです。 「ろうそくが燃える」現象を様々なアプローチで語り、科学的な技法とは何かをとても分かりやすく語ったモノです。

rockerses
質問者

お礼

なるほど……おもしろそうですね、探してみます ありがとうございました!

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