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反感を買わずに土地の所有権を主張する方法
そろそろ山菜の季節が近づいてきました。 そこで、裏山(私有地)に、立ち入り禁止の札を立てようとして・・・ 迷っています。 いままで、私有地にロープや札を立てている人を度々見てきましたが、概ね評判悪いです。 自分の山にロープを張って、生えてくる野生のキノコを収穫して売っている人は、 そのロープの件で、意地悪と言われていましたし、 自分の森の中に山菜の苗を植えて、栽培しているので採らないで下さい、と看板を掛けている人は、 その看板の件で、えげつないと、村八分にされる勢いです。 どちらも、法律的には至極当然の主張だと思うのですが・・・ どうして、えげつないと思われてしまうのでしょうか?? また、そう思われずに、且つ、自分の裏山に生えるモノの所有権を主張するいい方法、ないでしょうか? 去年の秋は、収穫を楽しみにしていたキノコが、誰かに根こそぎ持って行かれました。 地蜂の巣を採る人達が、山に作った歩道や土留めを崩していったこともあります。 今年は、山菜の苗なども植えてあるので、なんとかしたいと考えているのですが・・・
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お礼
なるほど!これは寧ろ喜ばれそうですね! 素敵なアイディアです!