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近くでみないとわからないような細かいキズなどは直してもらうべきでしょうか?
新築でもうすぐ完成するところです。 何度か見に行っているのですが、作業中にできた傷などが目に入ります。 たとえば壁紙と壁紙の少しの隙間 幅木に少しだけキズ 気にしだしたらきりがないと思うのですが、みなさんはどうされていますか?
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ほとんどのキズは治ります(目立たなくできます)ので直してもらいましょう。 ただ直してもらうにしても いちいち気が付く度に言うのも気がひけると思いますし、かといって言っておかないと忘れてしまう可能性もありますので、キズの箇所にマスキングテープ(紙テープ)などを貼っておくのがいいと思います。 キズとヨゴレの区別も最終のクリーニングが終わらないと見分けが難しく、直ぐに治してもらっても作業中にまたキズ付ける可能性がありますので、引渡しの検査(内覧検査)までに一度治してもらって、検査時に治癒状況も含めて再度検査すれば目に見えるところは完璧と思います。
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- motiie
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時間があれば毎日でも見に行くことが大事です、傷は誰が見てもわかりますが、構造上の欠陥はわかりません、常に目を光らせているオナー と解らせないと手抜きします。休み時間に一服のコヒー持って行きながら、一緒に話などしてここに傷があるとか何気に話すことも方法でしょう。コヒー一本でも喜んで働いてくれます。 自分の家です。ひとつの傷でも良い思い出になりません。 どんどん修理してください。
- musekininn
- ベストアンサー率46% (143/306)
こんにちは。 <細かいキズなどは直してもらうべきでしょうか> <たとえば壁紙と壁紙の少しの隙間、巾木に少しだけキズ> ご質問者さんが気づいた「隙間」や「キズ」は現場監督や職人、施工した当人、キヅをつけた本人は知っています。 クレームが無いので「誰もその事に触れないだけです」。ご質問者さんが気づかないキズや不具合も(多分)もっと沢山あります。 気がついた部分はその都度指摘してください。指摘しなければそのままになってしまう可能性があり、「早く指摘してくれれば直ったのに」と言うような言い訳に繋がりかねません。 <気にしだしたらきりがないと思うのですが> 徹底的に気にしてください。ご自分の御宅です。 とにかく、なるべく早く、ご指摘を。 御検討を祈ります。
大小関係なしに付箋や養生テープの切れ端を貼っておく。 「気になったところです。」と 絶対これはダメというヶ所以外は努力して補修してくれれば多少は目をつむる。 建築士としてできない補修の可能性があるとわかっている傷も一旦は相談しますよ。できるものとできないものとがあるのは確かですが。お客様は気になりますもんね。実に職人さんや現場管理人が器用だとすごくきれいになおったりしますし。
- tarotaro001
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現場監督にその旨説明すれば引渡しまでに対処してくれますよ。 小さいキズでもどんどん言ったほうがいいです。 言わないとHM側で気づかないかぎり対処してくれないので損です。 私は引渡し直前に30箇所ほど修正依頼を出しました。 全部、ちょっと見には気づかない小さなキズでした。 幅木などもパッと見でわからないくらいに対処可能です。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
だめもとで修理を依頼します。
お礼
みなさんありがとうございました。 参考になりました。 お金を払っているのですから、本当は傷などはまったくない状態にしてもらうのが筋ですね。