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引渡し前の床の傷について
現在、新築中でもうすぐ引渡しです。 昨日、新居の様子を見に行ったら、作業員さんが家のあらゆる所をチェックしていました。 気になったのは床で細かい傷、更に、何か道具を当てたようなへこんだ傷が多くありました。作業員さん曰く「これから、わからないように傷を治して引き渡しますので」ということ。 でも、ちょっといいフローリングをいれたので正直ショックです。床をはがして張り替えるのは難しいということなので、このまま受け入れることになりそうです。 実際はこんなものなのでしょうか?この状態が普通なのか、どうかみなさんの意見を聞かせてください。
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フローリング工事が完了してから、多くの内装工事が待ち受けています。そのため養生用として、3mm厚ぐらいのベニヤ板を全フロアーに敷き詰めます。壁際から、数センチは、養生用テープのためのこります。それでも僅かにキズはできます。 そのような策をとらず、簡易にダンボールなどで養生したのであれば、張替えも辞さない構えで臨みましょう。きちんと養生したならば、ほとんど気になるようなキズは出ないはずです。 とくに階段などは要注意箇所でから、観察してみてください。
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- tuu_chan
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私も契約し着工待ちですが、契約書にはこのように記載されてます。 「完成後、一度確認して頂き、その後お引渡し致します。」 営業のかたの説明では、完成してもどこか必ずキズなどがあるので、一度立会いをして頂き、場所を確認し手直し後、お引渡しになります。 との説明でした。実際、クロスやフローリングは幾ら注意しても、キズは出てしまうので、完成後一度確認してもらい、それから引渡しするそうです。
お礼
コメントありがとうございます。 うちももうすぐ施主検査があります。そこでもう1度しっかり確認したいと思います。ありがとうございました。
- hide650929
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ご新築おめでとうございます。 これから”いざピカピカの新居での生活がスタート”という時に、大事な新居の床にキズを見つけてしまったショックはお察しします。 でも冷静に考えてみてください。 もし、ainoseさん宅に小さなお子様がいらっしゃれば、新しくなった広いお家の中を元気よく走り廻るでしょうし、沢山のご友人やご親族などが新築のお祝いに訪れることでしょう。 どんなに高級で耐摩耗性が高い床材でも、人が歩けば痕は残るものですし、服のまま寝転がっただけでもキズが付きます(特にジーンズのリベット等) 入居して1ヶ月も過ぎれば、床は見るも無惨にキズだらけになる訳です。 ですが、せっかくの新居ですから己の所有物として大事に扱うより、大勢が集う”和みの場所”となった方が、はるかに有意義なお住まいとなる筈です。 その為には瑕疵にもあたらない程度の床のキズ位なら許せるくらい、今のうちに心に免疫をつけておいた方が気が楽になるのではないでしょうか。 私の義妹宅は新興の住宅地にあり、8歳の甥っ子と同年代の子供を持つ家庭が多いのですが、義妹の話によると殆どの家には”余所の子供は出入り禁止”という暗黙のルールがあるそうです。 それに週末にホームパーティーを開く際には”庭でバーベキュー”というのがお決まりのパターンなのだそうですが、これも単に家の中を汚したくないというのが理由のようです。 これでは、招かれた客も気ばかり遣って迷惑な話だと思います。 ご参考までに。。。
お礼
コメントありがとうございます。 うちにも小さな1歳の子がいます。新居に引越しすれば傷がつくだろう。とすでにあきらめています…。もちろん新居では傷がつくことに神経質にならない生活をしようと思ってます。ただ、最初からの傷には正直ショックでした。まだ、生活していないのに傷なんて後々つくと分かっていても気持ちいいものではないので…。 実際にあったお話も聞けてよかったです。ありがとうございました。
お礼
コメントありがとうございました。 養生にベニヤはしてないような気がします…。シートのような物は敷いてあったのですが、傷の多さにビックリしました。とても参考になりました。ありがとうございました。