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海外在住。毎日どう過ごしていますか?

現在海外に在住しています。 子なし。30の主婦です。 夫のビザの関係で仕事ができず、また今の時期冬なので外もとても寒く散歩などできず友達もコミュニティにもはいっていないので 起きて毎日ネット三昧です。 結婚後主人の仕事で田舎町にすむことになり移って来ました。 大学はここの国ではありませんが英語圏の大学を卒業しました。 帰国後は大手企業で夜中まで働いていました。 それなのに、毎日やる事もなく、目標もわからなく、 今までのわたしはなんだったのか、 自己嫌悪の日々です。 何のやる気もなくなり、起きるのも面倒 食べるのも面倒、働いていた自分を思い出し 今の自分と比較し悲しくなります。 子供も作ればいいと言われますが、今この状態でできたとしても 今の自分に自信がなく、子供中心になって、子育てに精はでても ふとしたときに、私=何かがわからないのでまた 同じ局面にぶつかりそうでこわくて、まだ作れません。 パートナーがいるだけで幸せなはずなのに、趣味だって多すぎと周りからも言われるぐらい、元気な時はいろいろやるのに、今になって 私というものが一体何をしているのか、何をこの世のためになっているのか何が貢献できるのかわからなくなっています。 この街は主人の職場で成り立っているような街なので リクエーションも豊富じゃないです。目標を探して、これをやってみよう。これを勉強してみようとおもって探してもこの街ではできなく。 都市に出るとしても2時間強かかり、行くのも面倒になりあきらめてしまいます。この街がいけないんだ、ここにいるのが悪いんだと 思うようになりました。 平日私は家にひきこもり、休日主人が休みでも、彼は疲れているので朝から昼間で寝てご飯食べてまた寝てを土日繰り返され。 さすがに先日は私自身発狂してなきながら呼吸困難になりました。 病院にいくよりも二人でドライブし話し合い少しは気分が 落ち着きました。 日本に帰国もできません。私の母が『あなたが選んだ道なんだから 絶対帰国なんてだめ』という人だからです。主人の母はうつ病なので 心配もかけられません。旅行にもいきますが、行く前といっている最中は最高に楽しく前向きになり行動的になりますが、それも一瞬の楽しみで、帰って来てからはまた同じリズムの生活です。ジムにも通いましたが基本変わりません。 前向きで行動的で、いつも笑顔が絶えないねといわれていた 私を忘れてしまいました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

再度、失礼いたします。No.1の回答者です。連投申し訳ありません。お礼の欄に書いて頂いた文を読み、どうしてももう一度投稿させて頂きたく、やって参りました。 >都会で生まれ育った(でも都会苦手)わたしには辛いです。 歩いて行動していた私には車社会でとくに買い物もたいしたことのない モールみたりするのもつまんなくて。 と書いていらっしゃるのを見て、思わず“私の分身かしら...?”と思ってしまいました。 私も全く同じなのです。私の家族は三代続けて渋谷区、代々木上原の出身。遊びに行くとすれば、新宿、原宿、渋谷、下北沢。三代続けて上原出身だから、夏休みとかに遊びに行ける”田舎”もない。生粋の江戸っ子なのです。でもだからと言って都会の生活が好きな訳でも無いんです。あの“せわしない、ごみごみした都会”での生活は性に合って無いとでも言うのでしょうか。ですが、基本は都会っ子。便利な生活に慣れてはいます。だから、“ごみごみした都会のど真ん中”に住みたいとは思わないけど、“何も無い田舎で隠居の様な生活”も出来ないのです。 >知りすぎも良くないんでしょうか? 知り過ぎが良く無いとは思いませんが、“あぁ。下手にアメリカなんかで暮らしてなければ、この生活を知らなければ、こう思う事なんて無かったのに...”と思う事は良くありますよ。アメリカの生活を知らなければ、“何処で一生を過ごすか”とか考えた時に悩む事も無かっただろう、とか、何も知らなければ、今のこの生活は“普通”と思えてたかも、とか思いますよ。 この様な事、私は経験者なので理解出来ますが、ご質問者さんのご主人さんがあまり理解してなさそうなのが、ちょっと残念です。(ご質問者さんの大事な旦那さまを捕まえてすいません。でも家の旦那も理解出来てなくて、悲しい思いをするので、言わせていただきました。) もうご質問者さんはやっていらっしゃるかも知れませんが、ミクシィで色々なコミュを探してみると、結構同じ境遇の人達がコミュを立ち上げてる場合もありますので、それを使えばもしかすると身近でお友達を作れるかも知れませんよ。後は、ご質問者さんも仰ってる様に、ひたすら”何かやる事を見つける”と言うのが一番の手だと思います。

その他の回答 (5)

  • hirohachi
  • ベストアンサー率27% (45/162)
回答No.6

はじめまして。 あぁ・・・お気持ちすごくよく分かります。私も同じように辛かった日々がありましたから。でも大丈夫、それは絶対に、いつか過去形になります。 私の場合も、自分の立場が、この国(米国)で合法になり、免許を取得し、自分で身動きが取れるようになるまで、本当に本当につらかったです。すべてに関して、しかも些細な事でも夫を頼らなくてはならなかった。帰国も何度も考えましたが、今は諦めなくて、本当に良かったと思えます。 ですから逆に言えば、自分で身動きが取れるようになり、自分自身の世界が小さくても持てるようになってから、あっと今に変わりました。 出来る範囲で良いので、まずは外へ出てみてはどうでしょうか。

回答No.5

こんばんは。 私はアメリカに住んで10年です。駐在員の妻です。 仕事もしています。 私の住んでいるところも地方都市です。 でも、私はこの町が好きです。 多分、今のあなたにお話しても無理かもしれませんが、「この町が嫌い。」「この町がいけないんだ。」と言ってもなんの解決にもなりません。 ジムにいってもストレス解消になりませんか? 私はYMCAでプログラムにはいってアメリカ人の友達と楽しくやっています。 一人でプールで泳ぐこともします。 あなたの街には’日本人はいませんか? まずは日本人の友達をつくって、話をきいてもらえるとずいぶん楽になります。 現地のお友達をつくるのはその後でいいと思います。 私は日本人の友達に愚痴をきいてもらうことでずいぶん救われています。アメリカ人の友達にも話しますが細かい気持ちの部分は英語で表現するのは難しいので。 30歳という年齢だと無理かもしれませんが、ご主人も異国の地でがんばっていらっしゃるのだから、あまり奥さんが愚痴をいっているとご主人がかわいそうな気がします。 日本にちょっと帰るとか、ガス抜きをすることを考えてみては?実は私も最近、ちょっと鬱気味で「日本に帰りたいなぁ」と思っているところです。だんなは明日から日本出張!! ずるい!! なんてね。 みんな、海外でがんばっているのよ。 あなたももう少しあきらめないでいたら、道がひらけるかも。 私も最初(10年前)は泣いていました。みんな、おんなじですよ!!

  • puppii
  • ベストアンサー率20% (114/557)
回答No.4

私も東南アジアの某国にいました。 私には子どもがいましたので、まず子どもといかに毎日を過ごしていくか・・・でした。 まだ幼稚園にも行けない年齢だったので、一人で悪戦苦闘の毎日でした。 その国は日本の物も値段は高いですが充実していて、生活に困ることはあまりありませんでした。 最初は私も毎日が新鮮で楽しくて、失敗しても「失敗しても楽しい♪」と思えていました。 でもそれは3か月ぐらいで終わりました。 あとは何をしていても「ここが日本ならこんな思いはしなくて良いのに・・・(涙)」と思う毎日。 辛くて辛くて、すぐに日本に一時帰国しました。 1週間ぐらいでしたが、それでも気分は少し晴れました。 その国には日本人の精神科医もいたので少しお話を聞くと、うつ状態の 方は一時帰国が一番の治療になるそうです。 たとえ短期間でも他国でカウンセリングを受けるよりも効果はあるとか。 そしてまた他国で頑張ろうという気力が満ちるらしいです。 せっかくご実家があるのに、どうしてお母様はそんなことを言うのでしょうか? 確かに最初は質問者さまも生活できるだろう!と思ってついて行ったのだと思うのです。 でも人間最初に思っていたのと違う、ということは良くあることです。 それにこのままだと確実に心の病気になってしまいます。 一時帰国をして、日本で治療を受けた方が良いと思います。 またご主人と一緒に暮らせるように、前向きな治療のために日本に帰国することをお勧めします。 お母様とぶつかるのは嫌ですよね? 説得するのも疲れますよね? だったら一人で勝手に帰国してしまえば良いのです。 実家に帰れなかったら、近くのウィークリーマンションでも良いじゃないですか? そりゃ経済的には実家に泊まらせてもらう方が助かりますけどね。 もう30歳の大人なんだから、帰国まで親に報告して制限される必要は ありませんよ。 もうすぐ桜の季節ですし、狙って帰ってきたらどうですか? 帰国して何がしたいですか? リストを作りましょう。 友達のお土産を考えましょう。 私は帰国する3か月ぐらい前からカウントダウンカレンダーを作って、指折り数えてわくわくしていました。 そうやって過ごすのも良いものですよ。

  • tifanny22
  • ベストアンサー率40% (29/72)
回答No.3

何のアドバイスになるかもわからないのですが、私も同じような立場だったのでコメントさせていただきます。 充実した日々から、結婚生活の変化、やはり仕事をやめたり夫に合わせる人生プランだと、どうしても女性側の変化が目立ってしまい、これまでの日々との比較から始まって、自分を責めてしまいがちだと思います。 私も、昨年主人と結婚し、一時的ではありますが仕事を辞めてアメリカに住んでいます。最初のころは、なんとかこちらの環境に慣れようと、興味もさほどないのに無理に頑張りまくって主人に当たったり、精神的に参ってしまいました。私の場合は、ストレス性の過呼吸を持っていたので、身体にも出てしまいました。恐らくトピ主さんも、過呼吸ではないでしょうか?心配です。 それからあれこれ考えてみて、語学学校に通ったり友達を作ったり、いろいろジタバタやってみたけど、今だにしっくりこない日々です。何のアドバイスもできないのですが、こういうときは、外は寒いですが近くの喫茶店で本を読むとか、習慣的に身体を動かして、ご自分なりの方向性を模索していくのがいいと思います。 もちろん、その中で気持ちが向いたときに人に出会ってもいいし、あくまで投稿者さん個人の「ペース」で、無理なくです。本当に参考にもならないのですが、私はビザの都合で働くこともできますが、今後も長く働き続けることを目標に、先に子供を持つことを決め、今は妊婦生活を送っています。 それでも、時に不安になったり、周りの日本にいる友人達の様子を聞いて焦ったりもしますが、上手く避けるように(?)今は新たな自分の再構築、と思って日々の些細なことでも考えを持って取り組んでいます。 こういうことは、当人しかその苦しさはなかなか理解し得ないし、ご主人も周りの方もなかなか本当に気持ちを汲んでくれることってないかもしれません。私自身、やはり心のどこかで孤独を感じますが、「いつまでもこの暗いトンネルは続かない」と思って、なんとか前向きを保っています。 妊娠前は、今の環境がいやでしょうがなくて、何度か一人で家でしました。といってもホテルに泊まってみたり、旅行者向けの家にホームステイしてみたり(笑) つらつら書いてみましたが、私なりのストレスや塞ぎがちな自分を前向きにする方法を列挙しみます。 ・何か用事を作って街に出る機会を作る。(ヨガ、買い物、ランチ、趣味の教室など) ・心理カウンセラーを受診する。 ・AMAZONなどで面白そうな「啓発本」「(旅行)ガイドブック」を買ってみる。 ・地元や近隣都市(行ける距離)で、日本人でも日本人以外でもお茶友達を作ってみる。 英語に関しては全く問題ないと思いますので、無理に明るくすることなく、自然に地元の人と接してみるのもいいと思います。 辛いと思いますが、元気出してくださいね。

回答No.1

こんにちは。32歳、アメリカ在住15年になる者です。 お気持ち、痛い程良く解りますよ!!私も、大学生の頃は友人と出かけたりしてたのですが、結婚し、仕事を持った今、かれこれ6年位は、仕事-家、家-仕事、の繰り返しの日々を送っております。 私の場合、最初の頃はアメリカ人の友達沢山欲しい!と思って、積極的に友達作りに励んだりもして居たのですが、時が経つにつれ、アメリカの生活にも慣れて来た頃に、“一緒に居て、気を使わない相手が友達じゃ無いと、一緒に居ても疲れるだけ”と気付きました。アメリカ人でも友人は沢山居る方なのですが、やはり“遊ぶ”となると日本人相手の方が気が楽なのです。英語もアメリカで生まれたのかと思われる程のレベルになりましたが、やはり英語を話してる時は日本語を話すよりも頭を使っている様で、旦那と会話をするのも“英語だから面倒”と思ってしまいます。 後、もう一つ気付いたのが、アメリカには(ニューヨーク等の大きな町なら話しが違うのでしょうけど)日本の様に、“大人が楽しめる場”が少ない様に感じます。遊びに行く、と言っても所詮映画を見に行くか、ボーリングに行くか、位。日本の様に居酒屋が豊富な訳でも、ショッピングが出来る店が沢山ある(大体何処の町に行ってもモールにある店は同じです)訳では無いです。 そんなこんなで仕事以外では外に出ず、ずっと家で日本から送ってもらったビデオを見て過ごす様になって6年近く経ちます。 何の解決法も出せませんが、 >前向きで行動的で、いつも笑顔が絶えないねといわれていた 私を忘れてしまいました。 との事。これは決してご質問者さんのせいではありませんよ。 >この街がいけないんだ、ここにいるのが悪いんだと 思うようになりました。 こう思ってしまう事、間違っては居ないと思います。田舎の生活自体を楽しいと思える人もいれば、そうでない人もいます。たまたまこの町はご質問者さんの体質に合わなかっただけだと思います。 だからと言って、(先ほども書きましたが)こうすれば良い!と言った様なアドバイスは一つもありませんが、この様に感じてるのはご質問者さんだけじゃ無いですよ。一人ぼっちじゃありませんよ、と言う事をお伝えしたく、回答させて頂きました。 因に、この間、すでに日本に帰国していた友人から“ハネムーンでそっち行くから食事でも行こう”と誘われ、行った先にその友人の友人と言う人達も来ていた(私はそれまで一度も面識はありませんでした)のですが、久しぶりに外の人間と関わった、と言うのもあってか、とても楽しい時間を過ごす事が出来、“そうだ。私は友達100人欲しいって訳じゃ無いけど、こうやって誰かと遊びに行く事、嫌いじゃ無かったんだ”と思い出させられました。これからは少しずつでもこの人達と出かけてみよう!とも思い始めました。 今はまだ、突然異国に放り込まれて、ご質問者さんも生活に慣れるのに精一杯で、この様に悲観的になりがちになってるのでは?とも思えます。当座は無理にこの事を考えず、今の暇な時間は今まで頑張って来た自分へのご褒美、と言った感じに考えを切り替えられてはいかかでしょう?(勿論そう言われたからと言って簡単に出来る事ではありませんが、今の段階でご質問者さんにご自分をあまりせめて欲しく無い、と思っての発言です。) あまり焦りすぎで、ご自分を攻め過ぎてしまうと余計に出口が見つかりずらくなってしまうのでは?と思います。 お互い異国で辛い事もありますが、頑張ってください!!

noname#78939
質問者

お礼

まあ・・・15年もアメリカで しかもお仕事されていらっしゃるのに お気持ちを分かってくださるのは感謝しております。 私もこの街に来て1年ぐらいなので、今は日本人との交流より現地の人と交流したいと思っている自分がいます。多分落ち着けば(数年後かもしれませんが)現地人!というより、自分の気のあうひととの交流を選ぶようになるのだと思いますが、とにかく今は人と話したい・・・とおもっています。 主人はこの土地のせいにするな!と いいました。 これで何度も喧嘩してなきながら車飛ばしたり。 でも、結局何言ったって 合わないんです。この街が。 そう思うほうがよっぽど楽で。気が救われます。 あそびったって、ボーリングか、映画。その通りです。 都会で生まれ育った(でも都会苦手)わたしには辛いです。 歩いて行動していた私には車社会でとくに買い物もたいしたことのない モールみたりするのもつまんなくて。 いろんな国を旅しすぎたからでしょうか。 知りすぎも良くないんでしょうか? 好きな国は旅行でも、降り立った時、実際住んでみた時、 いくら嫌な事があっても、好きだから、すごく好きだから 全然苦じゃなかったんです。 そういう思いがわかるので、今ここの土地(なんにもないところ) にいて自己嫌悪になっている自分がいます。 たまに外の人間と関わると、空気というか時間の流れがかわりますよね。すごいわかります。友達100人なんていらないけど、 そういう感覚すごいわかります。 そうですね。暇な時間を切り替えられるようにしていけたらとおもいます。時間がかかるかもしれませんが・・・。 とりあえずきっかけを作って新しい事にチャレンジしてみたいとおもいます。 ありがとうございます。

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