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毎日がつらいです。
今幼稚園に通わせている子供が居ます。 来年から新しく入園する子供が3年保育で年少さんからです。 2人の子どもが居るのですが、 幼稚園で私だけが孤立しており、 なかなか自分から声をかけたり、笑顔を出したり、 輪の中に入っていくとか、 大人数が苦手で、幼稚園では毎日大人数がおりますが、 常に緊張していて嫌々ながらも送迎や参観、学級懇談に 必死に頑張らないと無理ですが、なんとか今の所やったおります。 其の中でいつも一人で居る子やでと目の前で言われたり。 子供が同じクラスの人にはオエーッと言われたり、 私の言動を見て笑い合ったり、すぐ泣くでとか 泣きそうになってるとか、悪口言ったり、 向こうからよってくる人は、 私の悪口を言っている張本人だったりします。 友達になりたい訳でもないのに、 旦那はどんな仕事してるのと聞いてきて、 周りの様子から適当な言い訳も思いつかず、 本当の事言いました。社長とかじゃないですよ。 その次の日から悪口を言う人が増えてます。 その張本人がボス的存在になって私の事大笑いしてきます。 私からしたらその人、皆さんの方が羨ましく感じますが、 何が悪いのか、何ゆえに言われるのかが全く判りません。 知っている方がいれば教えてください。 不器用なりに一生懸命生きているだけなのに 昔から私は周りに攻撃される事が非常に多いです。 自分の母はやりやすそうに見えるから、気が弱そうに見える。 言い返さないなどです。 この先どうしたら良いのかよくわかりません。 昔からいろいろな事がありすぎて死のうと思った事が 何度かありましたが、ここでいろいろ助けられました。 家に帰っても前と一緒で隣の人もまた変です。 わざわざ外に出てきて、盗み聞きして それについてたくさんの批判してきます。 何人かの友達で私の批判して言っています。 なんだか疲れてしまって、 育児のストレスと人間不信に追いつめられています。 ちょうど今住んでいる家を 引っ越ししなければいけない事になったのですが、 どうするのか悩んでいて上の子供には聞いていませんが、 友達の名前○○君、ちゃん大好きとか楽しそうにはしております。 下の子供は3年保育にしようとか強い願望はありませんが、 それはそれで良いとは思っているのですが、 3年保育そのことも悩み中です。 2人の子供の為にそこに通わせた方が良いのか、 自分の精神的な事思って違う地区に行った方が良いのか? 旦那は私の事をすべて理解してくれていて、 でもどこに行っても状況は同じだし、 それだったら良い先生と、私を知ってくれている方がいてる今の幼稚園 の方がやりやすいと思う。 全く別の所にいけば全然知らない人たちだし、 どうかなって言っています。 僕はここの街が気に入っているし良い人が多いし、 ここで住みたいと言います。 私も良い街で環境も良く、 こんな私にでもやさしく声をかけてくれたり 良い感じの人は何人かおられます。 先生も気にかけてくれてとても救われています。 このままこの街で家を探すか、 全く別の知らない街に引っ越しするのか、 良い家がみつかればいいのですが、 6ヶ月くらいで見つけて出て行かなければなりません。 どうすればいいのか皆さんの意見を聞かせて頂ければ有り難いです。 宜しくお願いします。
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- itukakitamiti7
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どこにでも、つまらぬ小社会はあります。 周りに合わせていては疲労が溜まり悪循環を生むばかりです。 とは言え、社会への適応は人の幸せの筆頭とも言われます。 結論ですが。 ご自分を客観視した上で、何ら問題が見つからないのであれば他人の価値観は無視する事でしょう。 何らかの原因が見当たれば少しずつ矯正して行く、これは劣等感を意識する事では無くご自分の成長を実感して行く事に他なりません。 人の成長は死ぬまで続きます。 周りに居る大人達も成長の過程にいる未成熟なだけの者です。 とにかく周りに振り回される事は、愚の骨頂ですよ。 濁りの無いあなたの目で判断し、行動してください。 心理学で言う自己成長の前提としての「自己肯定」とでも言えましょう。 ファィト!
- ido-kawazu
- ベストアンサー率26% (88/327)
こんにちは。 疲れて居ます、生活にともなうあれこれに。 何事もうまくいかない理由は「他人とくらべてしまう」という悪いクセ を治して、もう凹まない!傷つかない心の習慣を持つことです。 くらべることは、なにもいいことを生み出さない。おそらく多くの人は、 そのことに気づきながら、ついそうしてしまうのではないか? そうならないように、「くらべる生き方」から「くらべない生き方」 へと転換を図る必要がある。 そして、大切なところへ立ち戻るための本を読んでみて損はない。 『もう凹まない!傷つかない心の習慣 くらべない』(植西聰著、永岡書店) 人と自分を比較すればするほど、ねたみ、そねみ、うらやみ、憎しみ、 劣等感、自己嫌悪などマイナスの感情が心を占めるようになる。 そして心がどんどん凹み、人生そのものがマイナスに傾いてしまう事に なったりもする。 そんな考えに基づき、お釈迦様、老子、名僧など賢者たちの教えや、 あるいは身近な実例をもとに、「くらべないで生きるとはどういうことか」 「くらべない心を育んでいくためには、どういったことを心がけたらいいか」 について述べられている。 まず、「くらべなくなると、うまくいく」から、「くらべたがる気持ち」 が心を疲れさせ、その疲れのもとであるマイナスの感情に気付く事が出来る。 イライラ感、ダメ意識、自己嫌悪、将来への不安など、マイナスの感情の要因は さまざま。しかしその多くは、「くらべたがる気持ち」に起因しているもの。 くらべるから、ねたみが生じ、イライラする。 くらべるから、コンプレックスが生じ、ダメ意識や自己嫌悪にとらわれてしまう。 くらべるから、将来が不安に思えてくる。 そこで、マイナスの感情から自分を解放するために「くらべたがる気持ち」を排除し、 「くらべない生き方」を心がけることが大切だ(16ページより) 「くらべると、負の連鎖が起きる」 スリランカに、「1匹の魚が市場をつぶす」ということわざがあるそうです。 市場で1匹の魚を買った男が食あたりを起こして死んでしまった結果、 その市場で誰も魚を買わなくなり、やがて誰も近づかなくなり、市場はつぶれて しまったというお話。 そこに込められているのは、「ひとつの不幸が起こると、それが引き金になって 負の連鎖が次々と起こり、大きな不幸に進展してしまうことがある」という意味。 そしてこのことわざの教えは、個人にも当てはまると著者は指摘している。 「友人の給料がよくて自分の給料が悪いのは、会社の業績が悪いからだ。」 ⇒会社の業績が悪いのは、商品が売れず、利益が出ていないからだ。 ⇒商品が売れないのは経営陣に能力がないからだ。 ⇒なんだか、まじめに仕事をするのがバカらしくなってきた。(24ページより) といった具合。こうなると仕事にも身が入らなくなり、やがて職場の人間関係 にも支障をきたすようになっても不思議はありません。 そうならないためにも「なにかとくらべる」のはやめ、「くらべない心」を 育んでいくことに目を向けた方がいいと著者は記しています。(23ページより) 「くらべればくらべるほど、運が悪くなる」 くらべると、結果的に運まで悪くなってしまうもの。そこで「運が悪いなあ」 と感じたら次のことをチェックし、該当する項目があるようなら早急に改めた 方がいいと著者は訴えています。 ・くらべているあの人の不幸を願っている。 ・くらべているあの人が失敗することを望んでいる。 ・くらべているあの人の悪口・陰口を口にしている。 ・くらべているあの人に嫉妬している。 ・くらべているあの人に憎しみの感情を抱いている。 ・くらべているあの人腹立たしさを感じる。 こうした気持ちを改めることが、運気を回復させるための最善の近道だという わけです。(26ページより) 「くらべると、心の法則がマイナスに働く」 くらべると運が悪くなってしまうのは、「良いことを思えば良いことが起こる。 悪いことを思えば悪いことが起こる」という心の法則が関係しているから なのだとか。 つまり、私たちの心の奥底には、私たちの強い思い、すなわち感情を受け入れると、 それをさまざまな現象として引き起こす働きがあるのだそうです。 しかもそれは、プラスの感情だけではなく、マイナスの感情とも結びつく 性質を持っているのだとか。 つまり心(潜在意識)には、善悪の判断がつかないということです。 そのため、なにかとくらべ、ねたみや憎しみの感情を抱くと、それがマイナスの 感情因子となって、心の奥底にどんどんインプットされていく。 その結果、「悪いことを思えば悪いことが起こる」という心の法則によって、 不幸な現象に見舞われるようになるということ。 「比較した相手の陰口や、自分への自己嫌悪などを口にする場合も同様」 なぜなら、陰口にはマイナスの感情が多分に含まれているから。 そのためそれを口にすると、その言葉自体がマイナスの自己暗示となって 自分の耳を経由し、心の奥底にインプットされるようになるのだそうです。 そして、同じように心の法則によって、不幸な現象に見合われるようになる というわけです。 結論をいえば、「くらべていいことなどひとつもない」のです。 むしろ、くらべればくらべるほど、心が疲れ、運まで悪くなります。 百害あって一利なしなのです。(29ページより) 「究極の選択とは、どちらの選択肢が良いか明白ではない選択のことです」。 (米国ラトガース大の哲学者、Ruth Chang氏) 究極の選択と思えるほど難しい選択に直面するのは、自分自身でその理由を 作り出しているからだと、TEDトークで説明しています。 決めるのが難しい選択に直面している時は、選択肢の奥にある自分自身を 確認するチャンスです。 難しい選択にぶち当たったら、双方の選択肢の良し悪しを比較するのではなく、 なぜ片方の選択がもう1つより良いと思えるのかという根拠を自分の中に 見つけましょう。 どちらにするか決められないのは、何も重大な決断に限ったことではありません。 今日何を食べるかというような些細なことでも、決めるのが難しいこともあります。 こちらよりもあちらを食べたい理由を見つけたら、どんなプロセスを通ったか 覚えておきましょう。 端から見ると、人生における大きな決断は複雑なように思えますが、どんな選択も 自分にとって一番ふさわしいものを選ぶだけです。 Patrick Allan(原文/訳:Conyac) でも!~と思ったでしょ?いま。 「人生で起きるすべてのことにも言える優れた助言である」と思って 実際に行動してみることで、自分はどんな人生を送るべきかを発見する きっかけになることだってあるのです。 たとえどうなるかは明確に分からなくても、やってみることが重要なのです。 リスクが高いように思われるかもしれませんが、ちょっと考えてみてください。 確かにリスクは高いですが、よりリスクが高いのは、常識を意識するあまり 失敗を恐れてしまうこと。 最初に「こうすると決めた」という理由だけでその道を進んでしまうことなのです。 私達はみな、人生や向かう方向をコントロールしたいと思っていますが、 計画して思い込むことがイイわけではありません。 何を書きたいのか計画するのはやめて、ただ書いてみましょう。 何をしたいのか計画するのをやめて、ただやってみましょう。 (作家のダニエル・ピンク氏)
- vigbanban
- ベストアンサー率16% (12/71)
子供は順応性が優れているので 何処に行っても大丈夫です 要は あなたの気持ち・・何処へ逃げても変わらないと判ってるのなら 何処へ行っても良いんでない? まずは 次の家探し・・ママ友や近所の人なんて後回し・・ 他人の目線等 気にしないで あなたは あなたの家庭を大切にすれば良い
- 柳田 恵一(@processingdepot)
- ベストアンサー率34% (118/346)
環境が変われば人間関係も1からスタートです。 小学校で6年間ずっといじめられていた女の子が、中学に入ったとたんにモテモテになりました。 4小と8小の生徒が6中に進学したのですが。 8小出身の男子は、その女の子のことを気持ち悪いと言っていました。 しかし、4小出身の男子の1人が、その女の子のことを、アイドルの○○ちゃんに少し似てると言い、4小出身の男子の間で人気が出ました。 そして、8小出身の男子もそうかも知れないと思って、人気になりました。 まわりの人間が変われば、その人たちのあなた方ご家族に対する見方も変わります。 引っ越しはチャンスですから、環境を変えることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の性格はそう簡単に変えられるものではなく、 やはり毎日どうしようかと悩みながら子供の送迎、家探しをしています。 以前にもいろいろと悩み引っ越しをして違う環境での生活が新しく自分を見つめ直す再出発、知らない人との出会い、今までの悩みが低減されました。今思えばあの場所に居続けるしんどさが新しい違った環境で随分落ちつきました。 また今新たに問題が出てきて引っ越ししなければならない環境にたたされておりますが、 過去は自分のとった行動であれはあれで救われた思っています。 processingdepotさんの文章を読んでそうした方がいいのかもと一つの考えにする事にします。 これからも頑張っていきたいと思います。 有り難うございました。
お礼
vigbanbanさんの言葉を聞いて いろいろ決心がつきました。 親身になって下さり有り難うございました。 (他人の目線等 気にしないで あなたは あなたの家庭を大切にすれば良い) 本当にそれが一番の近道なのだとつくづくそう感じます。 なかなかそうもいかない自分がいます。 自分の出来ない所を責め、人と比べて落ち込み、 子供の心を理解出来ずにいます。 毎日、自分が悪いのかと自問自答の毎日です。 自分に出来る事を精一杯子供と主人にしたり、自分も成長出来たらいいなぁっと思っています。それから助けてもらった人にも感謝していきたいです。