- ベストアンサー
毎日がつらいです
先日、中絶手術をしました。 というのも、私の兄と弟が犯罪を犯したので、再犯を恐れ６月末に形式上離婚しました。 我が家は会社を経営していて、ちょっとしたことでもびくつくような小さな会社です。そのため用心に用心を重ねた結果でした。 半年待って再犯がなければとりあえず安心して籍を戻す約束で、現在も同居し今までと変わらない生活をしています。 そんなときにわかった妊娠でした。 主人も産むことを考え籍を戻そうと考えたのですが、主人の周り（舅や姑）が反対し中絶することになりました。 結局、１人で産んで育てるなんて言ったりしたのですが、残される２人の子供（５歳と２歳）には２度と会ってはだめだとか、つらいことを言われてしまいました。 そのかわり、中絶したら絶対おまえのことは守ると言ってくれたのです。その後だって子供のこと（３人目）を考える、とも言ってくれました。 でも、毎日毎日泣いて泣いてつらいです。 本来なら産める環境だったと思っています。経済的にも何も問題がなかったのに、なぜこういう結果を自分自身納得してしまったのか責めてしまいます。 どうやっても子供は返ってきません。でも、日に日につらくなってきました。 自分自身が悪いのはわかっています。 でも、つらくて仕方がないのです。 どうしたら乗り越えられるのでしょうか？ 教えてください。
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そのときはそれしかないと思ったのでしょう。過ぎてしまったことはかえられません。ただ、この命にむくいるためには、yoshimiyさんはこの子の分までがんばって生きて生きましょう。きっとこれからもつらいことがあると思います。そのときにくじけてしまっては、この命をまったくの無駄にしてしまうこととおなじです。悲しいことは悲しいです。それはそれでいいのです。自分が悪かったと思うのなら（私はそうは思えませんけど）、その分社会に、家族に、そして自分によいことをこれからしてあげましょう。 飯田史彦氏の本をちょっとおすすめします。私はこの人の本を二冊しか読んだことはないのですが、もしかしたら乗り超えるきっかけになるかもしれないとおもいました。ちなみに私が読んだのは『生きがいの本質』と『ブレイクスルー思考』です。読んだことはないのですが、『生きがいの創造』というのもよさそうです。
その他の回答 (4)
- bableboom
- ベストアンサー率45% (243/534)
中絶って本当にツライですよね。身体的負担よりも精神的負担というか・・・私も20歳のときに中絶をしました。そのときは、とても産める状況ではなかったので、自分なりに納得して中絶の道を選んだのですが、二児の母となった今では、そのときのコが生まれていれば、〇歳になったなあ・・って時々思い出して悲しくなります。出産経験があるならなおのこと中絶は、つらく悲しいと思います。 日に日につらくなるお気持ちも充分お察しします。 ただ今は、ツライときは、そのこのことを思って、涙を流してください。きっと涙とともに、少しづつ悲しみもながれていくかもしれません。 でも、もちろんのことそのコのことはいつまでも、忘れないでいてあげてください。 そのコを思い出してあげられるのは、あなた以外いないのですからね。 無理に乗り越えようとか、忘れようとかしないことも大切なような気がします。 注いであげれなかった愛情を、ご自分のお子さんに注いであげてください。きっとお子さんの笑顔で少しづつ癒されると思います。 がんばって！という言葉は、あまりに軽すぎて、とても簡単にいえないような状況だと思いますが、きっと乗り越えられると思います。
お礼
つらい過去を思い出させてしまって申し訳ありません。 皆さんのやさしさが痛いほど感じます。 今日、ディズニーランドの本を子供と読んでいて泣けてきてしまいました。 我が家はわりと好きで年に何回もいくほうですが、このことは１度も行けなかったなぁ、と思うと泣けてきてしまいます。 安静で寝ている間子供は姑と舅が見ていてくれたので感謝するべきですが、たった３日間なのに向こうのほうがいいといっている気がして寂しく、なんだか嫌なお母さんです。 でも少しずつ頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
- hiromakaho
- ベストアンサー率7% (62/831)
なんだか、悲しいですね。 自分の責任ではなく、自分の兄弟が起こしたことであなたが犠牲になるなんて・・・。 詳しいことがかかれていないのでよくわからないのですが、離婚までしなければいけないなんて・・・。ご 主人さんはもっとあなたを守ってあげなきゃいけないのに・・・自分の両親の言うことを聞いちゃったんですよね？ 中絶した子供に対してずっと忘れないでください。毎日命日にはお祈りして、お盆にはきちんとお参りしてください。 うちの母も余儀なく中絶しました。３３年たった今もお盆はきちんと供養しています。 つらいあなたに厳しい意見ですが、しっかり前を向いて生きていきましょうね。
お礼
ありがとうございます。 本当は離婚したり子供を犠牲にする必要はなかったと今も私は思っています。だから余計につらいのですが… 兄弟の住んでいる家と近い為、何かあれば真っ先に影響がきます。 今回は時期こそ半年ぐらい違いますが、消費者金融に借金をし、会社のお金を横領したのです。 弟は４００万のお金を横領しましたが、公務員の兄が自分の保身のために警察沙汰にならないよう姉を説得しお金を出してもらい、告訴されませんでした。 兄は会社の積立金と会社のお金（拾得金）に手をつけました。それだけならよかったのですが、消費者金融には年齢を詐称し借りまくっていたのです。 警察にまだ告訴されていないので返金さえすれば事件ならないと言われ、言われるがままに我が家でお金を出しました。本来は間違っていたのですが… 兄は公金横領と窃盗の罪で送検されましたが、不起訴になりました。 もちろん新聞にも大きく取り上げられ、懲戒免職になったのです。 名前こそ公表はされないものの、誰かなんて地元では有名な話です。 今回の決定をしたのは私と主人です。 兄弟に責任をなすりつけたいのですが、そうもいかないような気がして、自分を責めるんですよね。 我が家は取引先が事件に厳しいので、いつ取引なしになるのかまだびくびくしています。 まして兄弟は反省をしているように見えず、明らかに再犯（闇金に借りたり、また詐欺まがいのこと）を起こしそうです。 そのために半年と言う猶予を設けているのですが、兄弟はわかっていません。 すみません、兄弟のことを言っても仕方がないですよね。 ３３年間お母様は心を痛めているのですね。 私なんてまだ何日しか泣いていないのですから、きちんと供養し忘れずにいこうと思います。 お母様のつらいことを伝えていただきありがとうございました。 何とか前を向いて頑張りたいです。 本当にありがとうございました。
- kwgcmm1001
- ベストアンサー率30% (107/351)
貴女は 責められるべきで無いです。 なにも悪くない。 悪いのは・責められるべきは 貴女の兄弟です。 赤ちゃんは 残念な結果に終わってしまったけれど 貴女を、家族を、会社を守ってくれた。 きっと 全てがクリアになった時 貴女に戻って来る。 赤ちゃんは 貴女に戻る日を 今か今かと待っている。 だから 悲しいと・辛いと泣いていないで！ 前を向いてください。きっと貴女が泣いている事で 赤ちゃんも ２人のお子さんも 困ってしまっています。 まず、貴女が元気になれば まわりが明るくなり、赤ちゃんは戻ってきます。 その日を 心待ちにしているのは 貴女だけじゃなく 赤ちゃんもですよ！
お礼
ありがとうございます。 そうですね。 他の２人の子供たちも心配しますよね。 まだ術後安静の日々が続いているので、かまってあげられません。 お風呂もまだ入れないので、寂しがってますよね。 本当に生まれ変わって私のおなかに戻ってきてくれることを心待ちにしてみます。 相談してよかったです。 ありがとうございました。
- kamepurio
- ベストアンサー率0% (0/9)
yoshimiyさんこんにちわ。 読んでいて泣きそうになりました。私の姉がつい先日初の赤ちゃんを産みました。はじめて赤ちゃんと触れてそのかわいさを知っているからです。とても悲しい事でしたね。乗り越えるのは大変なことだと思います。時が経つのを待つしかないかもしれません。半年後に籍を戻されて赤ちゃんが宿ったときに、その子の生まれ変わりだと思って大切に育ててあげて下さい。こんなことしか言えないけどがんばって下さい。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 赤ちゃんって本当にかわいいですよね。 私が行った産婦人科もかわいい赤ちゃんや大きなおなかの妊婦さんがいっぱいでとても幸せそうでした。 半年以内に兄弟が再犯したら、この家を出て行かなくちゃいけなくなるかもしれません。 まだとても不安定で、私自身パニックを起こしそうです。 でも、１日１日がんばってみます。 ありがとうございました。 お姉さんのお子さんかわいがってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 とても興味深い本の数々、一度読んでみたいものばかりです。まずは１冊『人生の仕組み』を購入してみようかと思います。（いろいろな本の抜粋らしいので） 主人にも泣いても仕方がない、前を向いていくしかない、と言われ、医者にも自分自身をそんなに責めないでください、と言われました。 もし産むことができていたら、二男と手をつないで幼稚園に行っていたのに…とかありもしないことを考えては泣くのです。 今は１枚の超音波写真しかあの子がいた証拠はありません。でも、忘れることなく、あの子の分までいろいろな意味で頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました。