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退社したい気持ちをどう伝えるか

昨年、就業中の怪我(骨折)により2ヶ月休職になりました。 事務職ならともかく、サービス業でさらに重労働とのことで医者や会社の判断でお休みする形となりました。 休職中は自身で仕事に穴を空けてしまったことや同僚、上司に多大な迷惑をかけてしまったことにとても悩んでいたのですが、さらにその間に上司や同僚からの中傷・耳を疑うような言葉に(「痛くなくても医者はそれが仕事だから取り扱ってくれるよね・・・」「よく休めるよね」など)体だけではなく、心までどんどん弱ってってしまい体にどんどん症状が出、毎日パニックになっては過呼吸の繰り返しで心療内科に通うことになりました。仕事もやめる気でいっぱいでしたが、先生のカウンセリングや、周囲に後押しされ「もう一度がんばろう」と思いそのときは復帰することになりました。 復帰して、しばらくは皆忙しく私自身もやり直す気持ちでいっぱいいっぱいだったのですが、徐々にまわりの扱いもひどくなり、体に大量の発疹がでたり、毎日眠れぬ夜が続いたり、食事がのどを通らなかったり、誰かに会う気にもなりません。そんな中でさらに、今度は自身の不注意で怪我をしてしまい、お休みとなってしまいました・・・。 医者からは自宅静養と言われているにもかかわらず、何日も上司から呼び出され、痛い思いをしながらも遠い会社まで足を運び上司や同僚に謝罪をしにいったり、自身の不注意であり申し訳ない気持ちでいっぱいですが、もう自分自身がなんで存在しているんだろうなど自殺願望が生まれ、自分で自分が怖くなってきました。 自分でもこんな気持ちになってはいけない。 今度こそ会社を辞めようと思っています。 現在はまだ怪我の治療中でお休みなのですが、この期間中にやめたいと思っています(シフトの関係上今が一番だとおもいました)。しかし、このような軽いうつ状態のことを告白するべきなのか? どのように言ったらやめることができるのか、わからなくなってきてしまいました。年度末で人も少なくなってきているときで一番非常識ではありますが、もう仕事をできる状態ではありません・・・。

みんなの回答

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.2

私も会社の仕事のやり方からメンタル病になり、休職し最後には退職した者です。質問者さんの様な真面目な方が、周囲の心無い人達に責められ退職していくような話を聞くと、社会の理不尽さで悲しくなります。 まず仕事で怪我をしたのは労災です。誰でもミスはあります。労災で休職して、責められる理由はありません。上司も管理不足を棚に上げ、質問者さんを呼び出したりして非常識だと思います。けどそういう方が生き残っていく事もよく知っています。悲しい事ですが。。。 会社を辞める決意をされたのであれば、それはそれでいいと思います。ただこのままやめても直ぐに職が見つかりませんでしょうし、怪我も治っていません。ここは権利として怪我が完治するまで待ち、同時に診療内科でうつ病の診断書が出れば休職できますのでそれで回復してから退社される事が金銭、体力的にはベストだと思います。ただ、会社のシフトの関係等を考えると今辞めるのが気楽な事も理解できます。ですが辞めた後、どの様に生活をしていくかを考え会社に遠慮しないで使える制度は目一杯使って辞めてもいいと思います。その原因を作り出したのは会社なのですから。。。。 質問者さんの健康をお祈りします。

11180316
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 このようなことになってから、いろいろ調べ同じように社会に悩み退職していく方が多いことを知りました。 まず、今回の怪我は労災ではなく自分のミスのため大きく責められることになってしまいました。おかげさまで怪我も今回は浅く、全治3週間ほどだったのですが、今1週間ほどで家の中では固定装置を外すこともできるくらいになりました。 しかし、精神面は悪くなるばかりなのですが、正直これ以上会社に在籍をしているということが今の自分に負担になっていると思い、以前怪我をしたときのように医者からでた診断書で使える制度は使うというようなことも考えましたが、それによってまた上司や同僚からの中傷も増えていくと思います。それよりは、ここでやめてしまいたいという気持ちのほうが強いです。本当に私自身が弱い人間で悔しい思いもありますが、早くにも退職し、今は体も心も静養しながら次のステップに進みたいと思っています。 先日、ご質問させていただいた後に会社にご報告のお電話をする際、今後のシフトの話となりました。そのときに、怪我だけでなく精神的な病気の面などもお話しし退職の意があることをお伝えすることができました。さらに後日、直接お話をし決定となりますが、まだ在籍している以上不安なことはいっぱいです。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

そのような会社ならば、 辞表を提出する前に、 パワハラで上司から慰謝料を取りませんか。 これまでの被害状況を詳細にメモして 精神科医に診断書を書いてもらって 弁護士さんに相談して 慰謝料請求の訴訟を起こしましょう。 辞めて、時間が経過してから 仕事を継続していれば得られた給料を含めた 慰謝料請求の訴訟を起こすのがいいのか 細かい相談をしましょう。 ただ、お見舞いの言葉、励ましの言葉ではなしに、 そうしたマイナス・イメージのことを言われるのは アナタさまが構築してきた、それまでの人間関係に起因する と考えるのが自然ですので ここは謙虚になって反省面は反省し、 次のステップに進む前に、 (<あの人のためなら>と思われるような) 数段いい人物・人材に なっておきましょう。 ※私たちの言動は飛去来(=Boomerang)のように 還って参ります。どうせなら、いいことが還ってくるほうが いいですね。 【付録】 耳を疑うようなコトバが発せられたのは現実、その現実の背景を 特性要因図をつくって多様な視角・視点から検討してみましょう。 先ず、5W1Hに整理してから、特性要因図をつくってください。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 <特性要因図>作製力は一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 他、問題解決には連関図法も活用できますが、 特性要因図をつくって問題点を考えることを習慣にするといいですよ。

11180316
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、私にも落ち度はたくさんあると思います。 もちろん、労災の際には上司が見舞いにも来てくださりました。 しかし、3・4日に一度は報告をしなくてはならなく、 連絡をするたびに「まだなのか」といわれることが多かったです。 もちろん骨折のため数日、数週間で治るわけはないんですが、 上司に言わせれば「俺のころは骨折しようが、高熱だろうが仕事していた」といわれます。それでも、やはり会社側としては医者の診断書を提出されればそれにはかなわないので、以前のような「医者は痛ければ取り扱ってくれる」といった心無い言葉を受けてしまうことになったのだと思います。 怪我にしても「社会人として自分の行動を考えろ」とよく言われます。 今はこのような会社から一刻も離れたいという気持ちでいっぱいです。 もちろんできることなら、もう誰ともかかわりたくないと思ってしまいますし、いまはなによりも携帯を持っているのが怖くて怖くてたまりません。日々同僚からの中傷メールや会社からの着信におびえています。 かといって、まだ在籍している身であるため携帯を手放すこともできません。このような状態で裁判沙汰になることは余計に自分にとって酷だと思いました。せっかくのアドバイスですが、今回は会社を訴えるようなことはするつもりはありません。

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