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トップからダウン時のフェース

トップからダウンにはいる瞬間、時々ですがシャフト(フェース?)が背中がわに寝るときがあります。練習中でもなるのですが(なっているのが分かる)、必ずミスショットになります。 このメカニズムと対処法を教えていただきたいのですが・・・

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  • autoro
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回答No.2

>トップでシャフトが動く siba-kariさんが仰られている 左肘の曲がり 右脇の開き 左手の甲が折れる 以外に グリップの緩み(トップで力を入れようとして握りなおしている) 左脇の開き(体に密着していたものが力みで離れる) 右腰の/右足の踊り(力む為の動き) 右肩/右手に力が入る(打ちに行こうとして力む) 首が/頭が飛球線方向に動こうとする(力みの一つ) なども他の方の癖としてみてきました いずれにしろ、原因は殆どが力みだと言う事ですね これを直すには、ご自身の認識と改善の努力しかありません 鏡や壁を利用しながら動きの原因をつぶしてください アドバイスまで

yumarima
質問者

お礼

いつもへぼゴルファーの質問にアドバイスいただきありがとうございます。 練習場であれやこれや試行錯誤しながら頑張っていますがご指摘の力みが治っていないようです。良い当たりが出だすともっと先(飛距離)に気持ちが行っているような・・・力みを意識して練習したいとおもいます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • siba-kari
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回答No.1

情報が少し不足気味ですがあくまでも文面から想像するに考えられる点を指摘したいと思います。 どんなミスになるのかは解りませんが文面の背中側に寝ているというのはトップでシャフトが垂れている事を指しているのではないかと想像します。 左ひじが曲がっている 右脇が空いている或いは甘い(右ひじが上に上がってる) 左のコックの向きが手の甲側に折れている トップが高すぎる これらが考えられるかと思います。 この内のどれか又は重複しているのか? これ等は軌道がアウトサイドから入りボールが捕まらずスライスの原因になります。 スローモーションで(アドレスからフィニッシュまで20秒カウントしながら)スイングを3回繰り返してから実際のショットをしてみてください。見違えると思います。 このレッスンは普通の素振りでは体感し難いチェックポイントをイメージしながら体にインプット出来るので非常に効果的です。(超スローモーションなので確認がしやすい) ラウンド時の素振りの時にも是非お試しあれ。

yumarima
質問者

補足

早速のアドバイス、ありがとうございます。 当方、まだまだ修行中のへぼゴルファーです。 説明不足で申し訳ありませんでした。 トップからダウン時に左へ体重移動した時、ご指摘の動作(左のコック)でクラブが寝て、アウトサイドインの軌道から開いたフェースをインパクトで手首を返してどフック・・・スライスもありますがどフックが多いです。 スローモーションで試してみたいと思います。