• 締切済み

心臓弁膜症について

 心臓弁膜症の手術を4年前にして、一昨年に風邪で、呼吸が苦しくなり、入院をして、風邪の状態を検査した結果、肺に水がたまっており、 また、手術した弁のピン(人工弁は回避)が緩んでいるせいで、血液が逆流していると医者から言われ「また、弁を修正しなければならない手術が必要」とも言われました。 私の疑問は、風邪とその弁の逆流との因果関係はあるのか? という事です。 風邪の影響で心臓の弁が負担をしているだけか? それとも、その弁が原因で風邪の影響でも肺に水がたまったりしているのか? 早く言えば弁を手術しないと風邪による影響でも、心不全は起きてしまい命に影響するのかという事です。    ちなみに、エコー検査の結果は今まで、一度も見せて貰えなく(手術前も)、カテーテル検査結果のみの説明です。   普段の父の状態は、歩くのには、ゆっくりと休憩しながら、500メートルくらいは歩けます。 風邪を引いた時だけ心不全になるようです。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

せめて胸部レントゲンくらいはみないとなんともいえません。 弁に異常がなくても感冒をきっかけに心不全をきたす事は稀ではありません。

tosui
質問者

補足

レントゲンでは、医者は弁のせいで、だいぶ膨らんできていると 言っていますが、私どもは、元々がどんな大きさなのか分からない状態です。

関連するQ&A