純恋?を描いた海外の文学作品、小説を紹介してもらえませんか?
純恋?を描いた海外の文学作品、小説を紹介してもらえませんか?
表現が難しいのですが、純愛純恋を描いた小説を探しています。(いまさっき夢に出てきたんです…)
作品ですが、落ち着いたタッチのほうがいいです。
主人公が一途でどちらかといえば悲恋がいいですかね…
「そうだ!!ここは君と出会った場所なんだ~~~~~!!!!」
と絶叫発狂してしまったりとかそんな感じで…いや自分でも何言っているのかよくわからないですけれど…
似たようなというか、上の条件に対して線行っているなというのは
作家が同じですがゲーテの『ファウスト』や『若きウェルテルの悩み』…でしょうか
ただファウストは詩でしかも韻文なので少し物語性に書けるかなと、
ウェルテルは手紙を公開していく様式なの盛り上がりとしては淡白かなと
そう思いました。(勿論この二つに文学的価値があるのは言うまでもないですが)
散文で、純愛純恋悲恋(あまり肉体関係が…とかどろどろしたのは好きではないです。胸が痛くなるので)、できればドイツ語(本当にできればでいいです!むしろ違う言語でもいろいろ紹介していただければ幸いです)、こんな小説はないでしょうか?
お願いします!