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ギターの音作りについて

1、あまり自宅で音量が出せずそのアンプを持っていって舞台で使うのですが、ちょっとぐらいいいか?と少し音量を大きめにすると枯れた音?と言うか鋭い音に変わってしまった?のです。 近くで音量を大きくしたからこの現象が起こるのでしょうか?遠くで聞くと普段小音量で作っている音と一緒の音なんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 117xg
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回答No.1

ギターアンプというのは全般的にそのアンプのボュリームのつまみの最低3分の1ぐらいまで上げないと本来のアンプの音がしません。 鋭い音に変わったというのはたぶんその本来の音が出た状態ではないですかね。 自宅で小音量で弾いている人が、いざボリュームを大きく上げるとけっこう攻撃的な音に感じるものです。 とくに高音やピッキングのアタックがカキーンとくるので、ビックリすると思います。 近くで聞くと慣れてない人には不安ですが、離れて聴くとそうでもないもんですよ。リハのときに少し長い目のシールドを繋いで客席に下りて弾いてみてどのように聴こえるかチェックしてみるといいと思います。 私はライブハウスでもホールでもバーでも必ずやりますよ。

その他の回答 (2)

noname#83493
noname#83493
回答No.3

一般に、 アンプはツマミの加減で 音が急激に変わる箇所があります。 そこで、 知る人ぞ知る?  そのアンプのニュートラルな音を探す方法 をご紹介します。 あとは好みに応じて調整すると良いでしょう。 先ず、 ギター側です。 ボリュームとトーンを最大にします。 ピックアップは ハーフトーン以外なら問いませんが ソロを弾く時に一番使うポジションか センターにピックアップがあれば センターで良いでしょう。 次に、 アンプ側です。 1.全てのツマミを5にします。 2.6弦と5弦を開放のまま鳴らしながら   ベーストーン(低音)を0から徐々に上げて行きます。   途中で急激に音が変わる箇所があるのでソコで止めます。 3.4弦と3弦を開放のまま鳴らしながら   ミドルトーン(中音)を0から徐々に上げて行きます。   途中で急激に音が変わる箇所があるのでソコで止めます。 4.2弦と1弦を開放のまま鳴らしながら   トレブルトーン(高音)を0から徐々に上げて行きます。   途中で急激に音が変わる箇所があるのでソコで止めます。 5.ゲイン(歪み具合)を決めます。   例えば、   ギターのボリュームを7まで下げて   単音では歪まずに2音同時に鳴らすと歪む・・などです。 6.マスターボリューム(音量)を決めます。   例えば、   ライブの際にモニターはないがPAで外に音を出す場合   アンプの音がメンバーに直接聞こえる音量・・などです。 後は、 必要に応じて微調整します。 なお、 自宅で練習する際に 音が大きすぎるのであれば マスターボリュームを絞るしかありません。 マスターボリュームも 0から徐々に上げて行った場合に 途中で急激に音が変わる箇所があるので ソコ未満であれば音は変わってしまいます。 ただ、 練習時に音が変わることに対して あまり神経質にならなくて良いと思います。 ミュートがきちんと出来るレベルならば 練習の時は生音でも構わないでしょうし、 練習の目的によっては 違う音の方が練習になる場合もあります。 (歪ませないでソロを弾いてみるなど) では♪

  • hiko3323
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回答No.2

どんなアンプでも、音量によって、音質も変わってしまうものですね、 特に、チューブアンプは大きく変化します、 音色変化が少なくて、重宝されるのが、JC-120ですが、 それでも少しは変化しますよ。

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