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自宅でのギター練習の音作り
自宅でのギター練習の音作り こんばんは、 前から思っていたんですが、 自宅練習用のアンプって(15Wなど) ってあんまり歪まないと思いませんか? パワーも弱いし、、 あと、元の音が高音が高すぎるし、、、 正直言って、あまり満足できません。 因みに今は、マーシャルMG15Rを 使っっていますが、 自宅ではマルチエフェクターで音を作ってアンプから音を出しています。 皆さんは、自宅での練習での音作りはどうやっていますか? 因みに、自分はヴァンヘイレン等あ好きなので結構歪ませます。
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自宅専用のセットと、スタジオ用のセットを、完全に分けています。 自宅用は、安物のPAセットに、マルチエフェクターで、 スタジオ用は、JC120に、コンパクトでボードを組んでいます。 自宅練習セットは、自宅専用と完全に割り切ってますよ、 なるべくスタジオセットに近い雰囲気にマルチをセッティングしていますが、 スタジオ用のボードを自宅の小音量でセッティングしても、 現場行くと、全く無意味になっちゃうんで。 現実問題、ステージ、スタジオの音は、結局現場でしか作れないんで、 アンプ持込出来ない場合にも備えて、ドコにでもあるJC120で、現場用のボードを組んでいます。 私も、この問題が主な原因で、チューブアンプを諦めた派です(笑)
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- yamame17gou
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音作り何て言いません、単に設定です。 先ず基本的なアンプの使いこなし 良い音色を得る方法; 先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。 アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max VR ;必要に応じたレベル これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E 家でもステージでも効果的です。 マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない) プリセット音色等 も含め腰のある良い音色で弾けます。 ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 「マルチを使いこなす基本」 取説プリセット音色一覧表を前に弾きながら良く聴いて候補等の◎、○等を付けメモ、特徴を記入して行く。 現在の自分のレベルで良いからプリセットの解説、ヒントを活用し編集加工で極めて行く。 まだあまりやって無い場合はそのままでも良い。(レベル位は設定を実用に合わせる) プリセット音色は、そのマルチを有効活用して貰う為に様々な工夫がなされていますので マルチを使いこなすにはこれを活用するのが基本です。 初心者の場合、弾き手が自分である為、目的フレーズ等、短くて良いから同様に弾けるようにしないと折角の音色も見逃してしまいます。 またクリーンも含め音色自体の経験が無い場合は先ずは様々な音源を聴く事が不可欠です。 そう言う意味で必要に応じプリセットを聞き直し活用を深めて行きます。 エフェクトサウンズのパッチとして大きなレベルにしておくパッチも効果的です。踏んだ瞬間から強烈に鳴る演出効果が得られます。要は工夫次第なのです。 目的のエフェクトサウンズを得るにはユーザープリセッットの使いたい近似音色を幾つか選びそれらのパラメーターを好みの設定にして書き込みすれば良いのです。 初心者の場合。プリセット音色の特徴、用途、設定内容の説明を参考に徐々に理解を深めて行く事でしか熟達の方法はありません。 プリセットはその為の物です。 ユーザープリセットの内容、配置等、少しずつ工夫しながら整備して行く事で使いこなしが出来る様になります。 ファクトリープリセットをコピーすれば何時でも元に戻せるので怖がらずに挑むことがポイントです。 マルチだけでヘッドフォンが使用できますが音色調整等は必ずギターアンプ出音で行う、ヘッドフォンは出音確認程度に留めないと混乱の元です。(一般オーディオ用しか製品化されていないのです)
- sucosucox3
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アンプシュミレーター経由でオーディオから音をだしています。 アンプシュミレーターが進化しているのでギターアンプの必要性は低くなっていますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
アンプシュミレーターやスピーカーシュミレーターを使ってヘッドホンで聞いてやってました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分もそのやり方にしようかな~w