慰謝料等相談

質問

僕は今中三で受験が終わり高校に向けていろいろと準備をしているのですがそれに支障を与えられています。
それは２つ上の先輩とひ１つ上の先輩と後輩が絡んで僕たち３年の一部を狙っています。
原因は僕たちが昔先輩をかげで悪口をいいました。それを聞いていた３年の友達の仲間が裏切り
先輩にいいつけましてそれで呼び出したり人を使って家までこさせたりして呼び出されました。僕は逃げていたのですがつかまってしまいました。
それで僕は殴る蹴るなど精神的にも激しい暴行にあいました。
友達も次の日殴る蹴るの暴行にあいました。
次の日もよばれたのですが体中にあざなどができてしまったためにさすがにいけませんといいました。その中には空手を習っていた人もいるぐらいです。
私はつかまった日に心から謝罪いたしました。
しかしまだ４ヶ月に一回置きぐらいに始まります。
それでそのようなトラブルがあって５ヵ月後また呼び出しがありました。先輩を見て逃げたということです。逃げるなといわれても逃げないほうがおかしいと思います。恐怖です。
それで僕の友達の一人が親父さんをよんでくださいました。
そのお父さんは少林寺経験があり絡まれても平気なためにその話を和解するために行きました。
僕は逃げてはないのですが悪口をまだいっているという噂で呼び出されました。
相手は６人ほどです。相手は大人や親がいると手は出しません。
それでその場は和解いたしました。
僕ともう一人の友達は最初のトラブルの日からあまり外に出かけなくなりました。
僕も今のところ外出はさけています。
外出するときはいつも遭遇するルートと反対から回っています。
駅も２箇所ありその確立の少ないほうを選びます。
それで又今日呼び出しのＭＡＩＬを僕の友達に送り僕たちの電話番号を聞き出しました。しかしその友達は状況をしっかりと把握しているため
教えることはありませんでした。
僕の一応なんですが友達外国人なんですがいます。
結構よく話塾も同じです。
その子は携帯を壊されたりお金をとられたりしています。
僕の友達もお金をとられそうになったといいます。
その外国人のお友達は親に怒られてしまうのを恐れてとられたことを
いっておりません。
これまでを振り返りますと暴行強盗に確実になると思います。
たとえ悪口をいったとしても暴行はしていません。
一度自殺を考えることもありました。
そのトラブルがある前までは友達と気軽にあそんでいました。
しかし最近はもうそのようなことは決してできるような状況ではなくなりました。
もう何度も何度も
今回もまたやられても又繰り返し繰り返し暴行されると懸念されています。
これからは高校に通うために
先輩に会う駅を利用することになります。
そのために怖くて仕方がないあまりです。
今僕たちがどんなことをすればいいのでしょうか？
親も一応先輩に目をつけられているということは承知済みです。
しかしやられたということは男心としては申してません
でも友達の両親等はやられているということを承諾済みです。
もう耐え切れません。
裁判を起こそうという考えでいます。
この数カ月外に出ることもままならないような恐怖に侵されていたので
慰謝料の請求をしたいと思います。
こういう場合慰謝料をとれますよね？
私は３０万程度の慰謝料を望んでいます。
金がほしいということは一切ありません。
しかしお金をとられたのですしそれの返金ということで高い利息を付けて返金してほしいですその先輩方の一人のお母さんは僕たちを攻撃していることを知っています。
友達がやられているとき近くでみていてもうとんでもないくらいだったので止めたということです。
止めるなら早くとめてほしいです。
ありえません
それでその慰謝料を請求するためにはどのようなところに相談すればいいのですか？
いいサイトなどを紹介してください

回答No.2

areresouka

＞どのくらいお金がかかるか知りたかったんです。

ならば、国語の勉強が大事だね。そういう趣旨については、君の記述には全く現れていないよ。

お金の問題も含めて、ご両親と相談しなさい。君は今ひとりで考えること自体が危険だから。

回答No.1

areresouka

＞それでその慰謝料を請求するためにはどのようなところに相談すればいいのですか？

ご両親や学校などに相談すべきだといいましたよね。そうしたら、あなたは以下のように返してくれました。

＞はい学校は検挙できないということなので弁護士と相談したのち
＞いい結果が期待できるときは裁判を起こしたいと思います。
＞被害者側には金をたくさんもっている人が集まっているので
＞絶対に勝てると思います。
＞できる限りとって将来に役立たせたいと思います。

なめとんのか、ワレ

補足

どのくらいお金がかかるか知りたかったんです。
とてつもない場合はこの話はやめようとおもいまして。