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クレジット決済して領収書を入手、その後キャンセル、これって違法でしょうか?

私は仕事で頻繁に出張に出るのですが 会社からは交通費と宿泊代しか出ない為いろいろやりくりをしています。 (やりくりしないと小遣いだけでは無理、仕事の付き合いもあります) 定期的に飛行機会社の株主優待券が手に入る事もあり           飛行機代を安く(片道の50%)する事が可能です。 そこで、こういう方法で出張費を誤摩化して出張時の食事代にあてています。 まず、普通に飛行機のチケットをネットで予約して個人クレジットカードで 決済を済ませ、決済終了後ネットで領収書を発行(出力)します。 ※最終的にこの領収書の金額で経費精算を済ませます。 その後、このチケットをすぐにキャンセルします。 次に改めて株主優待券利用価格で同じ便の航空券を購入します。 キャンセル時にキャンセル料がかかりますが かなりの差額が「得」することになります。 私の考え方としては ●会社としては通常の交通費を支払っているため損害はない ●株主優待券は個人所有でこれを使って安くなった金額なので  個人的にメリットがあってもいいのではないか ●実際に領収書に記載されている日時の飛行機に乗っているので  「架空」ではない なのですが「偽装」や「詐欺」など法律的に問題ないか心配です。 見つからなければ問題ないのか? 会社の損害はなくても、税務的に国などが損害を受ける事になって 領収書を調べれば不正が分かるのか?また、調べるものなのか? 詳しい方おられましたら教えて下さい、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.1

キャンセルしたら領収書を返納しなくてはなりませんから、その辺どーするんですか? キャンセル前の領収書を提出すれば詐欺ですし。 架空請求となり会社から金銭を盗む事になりますので、役職ついてる人だったら横領、それ以下の社員だったら窃盗になります。 懲役刑がついてもいいですか? バレたら(すぐバレますよ会社の経理は領収書の確認とかしますので) 懲戒免職ですよ、退職金無しのクビ

sasurai200
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 そうですか… やはり駄目ですよね 横領、窃盗、懲戒免職、懲役…ですか 我々もなるべく経費をおさえるため近距離は歩いたり タクシーをやめてバスを利用したり 少し我慢して安めのホテルを探したりしていますが 不景気になると会社も経費をおさえるため これまで出ていた出張時の食費や手当なども出さなくなり 朝早く出発しても夜中に帰って来ても残業もつかなくなりました。 今後よく考えて行動するつもりです ありがとうございました