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孤立感?
私立の中高一貫校に通っている中学2年生の男子です 1月に入り急に孤独感を感じるようになりました。(部活をやめたこともあり) 小学校の6年生の最後も孤立感を味わっていました 中学1年生ではとても楽しくそのような感情は全く味わなかったのですが今のクラスが合いません というより自分で言うのもなんですが精神年齢が相当高いのだと思います 自分的には新環境のところから1年~2年は楽しいのですがその後飽きが来るのかあまり友達とは話さなくなります また自分の性格も非常に飽きっぽく困っています そのようなこともあり高校受験を考えているのですが高校になってもまた孤立感を味わうのではないのかと不安です どうやったら改善できるでしょうか?
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高校生になっても中学校と同じで3年間、同じ環境での学校生活が続くわけですからね。 それを「飽きが来る」と言っているようでは高校生になっても最終的には今のまま何も変わらないと思いますよ。 まずは、自分自身で今の中学校生活の新しい楽しみ方を見出してみては如何でしょうか? 確かに3年間も同じ視点で物事を見ていれば、飽きはくるものです。 そういう場合は、今までとは違った視点で見てみるのが良いでしょう。 すると今までは気づかなかった新しい発見などがあり、これまでとは違った楽しみ方ができると思います。 「3年間同じ環境」というのは変えられませんから、「自分自身の視点」を変えてみてください。
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- neuralnet
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レベルの高い高校に行って受験勉強に打ち込むのが 一番なんじゃないでしょうか。 周りも自然と話題が勉強のほうに移りやすいですし。
精神年齢が高く、飽きっぽい性格で、孤立したならば、孤立感を感じるといった感情は持たないのではないでしょうか。 逆に相手を見下してるだろうし、孤立して気まずいときには仲間として溶け込める余裕があるのでは? 本当はあなた自信人間関係が苦手な事を、「レベルの低い事で喜んでる、くだらない」 という言い訳をして無意識にごまかしているのではないでしょうか。 雰囲気ももりあげるために、くだらないジョークをいいます、そしておもしろくもないのに、笑います。 これをやってるとくだらない事でもおもしろく感じてきます。 バラエティー番組ってそんな感じじゃないでしょうか。 ではバラエティー番組の出演者達はIQの低いひとばかりですか? そうではないはずです。 僕の友人に京大の工学部、法学部、その他旧帝大に進んだ、 仲のよい知人がいましたが、彼らは小学校の頃も中学高校と、 決して孤立等しておらず、アホみたいなギャクをいったり、 さっき言った「くだらない事で笑い、場を盛り上げる」的な事をしていました。 京大に行く奴がIQが低い事はないはずです。 そして、くだらない事でちっとも笑わない、見るからに真面目で中身も真面目で、僕から言わしてみればつまらない奴がいましたが、京大法学部の受験に失敗し、結局立命館という名前だけで実は偏差値はソコソコの大学に行ったそうです。 (本当に京大を受ける力があるならば早稲田なり慶応なり受かってるはずですよね、、。) あなたが本当につまらず、一緒にやってけないのであれば、それはそれで良いです。人にあわせずマイペースでやってくのってカッコよいですよ。もちろん時に人に合わせる余裕がある事が条件だと思いますが。
- kaka-rin
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合わないというのは、会話が合わない、はずまないということでしょうか。 私の時は、違うグループや異性と話すことはほとんどなかったので、話が合わなければ他のグループに引っ越していたかな、と思います。孤独感は小学校高学年であり、中学ではなく、高校でなんとくなくあったので、やっぱり友達関係が大きいと思います。 ただ一方で、一人の時間を楽しむのが好きで、本を読みあさって学校にはない勉強をしたり、いろいろ想像したり小説を書いたりしてました。孤独が悪くないとなんとなく分かってました(ただし、これは内向的な性格を助長するものでもありますので、判断はご自分でなさってください)。 受動的な行動はどうしてもすぐ飽きるので、能動的なものを見つけて見てはいかがでしょうか。今はネットの広がりで広く浅く手につけそうになりますので、じかに触れてできるものをおすすめします。
「孤立感」を不愉快に感じておられるご様子、真摯にご自分の内面を考えようとされておられるのでしょうか。中高年になってみると、孤立感より、孤立することのほうが多いような気がしますが、思春期のように気にするデリカシーがなくなり、「まあいいか」と、人生の生き抜く対策や日々の生活に埋没しています。 青春の私に何か話せるとしたら、「もっと自分を責めずに、楽しんで生きたらいいのに。勇気を出して親の言うことより自分の気持ちを大事にしたら?」なにかあると自分の中に原因を探す内向的な性格が災いしてあまり周囲に話しかけないまま高校生活は終わってしまいました。 「楽しいことを探す」ことすら諦めていた若いころを思います。ご自分の決めたことにはあまり後悔がないかと思いますよ。