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劣等感について、、、(愚痴
自分の抱えている劣等感について聞いてください。 今19なんですが、 一年前まで、中高一貫校に通っていました。 サッカー部に6年入っていたのですが、 ずーーーーーーーっと補欠でした。 お情けで、出してもらえることもありましたが、 それ以外は、ライン引き、ハーフの飲み物、声だし ボールひろい(キーパーの後ろ)ect しかし、レギュラーじゃないやつは、「雑魚」扱いなんです。 自分は、結構真面目で 中学の頃は一回も部活を休んだことがなく、 でも、最後の中体連は、最初はユニホームすらもらえませんで、悔しかったので、高校では。。っと思い 部活続けました。このとき、大半の同級生は部活をやめます。(チャンスと思いました) しかし、高校でもレギュラーとして試合に出してもらったことはなく、 途中で、ポテンシャルもなくなっていくのですが、 部活はチームが強くなったりして、 居場所がなくなりだしました。唯一、得意だった体力メニューも最下位争いで、 それから、いろいろあって →軽いうつ病?で朝からだが動けなくなり学校を休み →学校内での友人関係も希薄になり →卒業して いまにいたります。とても劣等感があり、他人と話す時も、自分の態度がなにか相手を持ち上げて、自分はダメなやつみたいな、 とにかく馬鹿にされ続けて、自分に劣等感があります。 この劣等感邪魔です、、一生友人が少ない人生、 馬鹿にされる人生は嫌なんです。 何か、人生を変えたいです よろしくお願いします
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自分の劣等感を真っ向から見据える心の強さに私も感動いたしました! ふつうは運が悪かったの、周囲が悪いだの、病気のせいだのと、 なにかしらの「せい」にして自分の劣等感を紛らわせるものです。 それに、年若くして素晴らしい経験をされましたね、 可能性だけを見つめて今度こそ、今度こそ!と 努力せざるを得ないようなものと出会ったという体験! そういうものに出会いたいと思いながらも見つけられずにうろうろ、 手当たり次第に面白いと思われるものに手を出しながら、 夢中になれるのものを探して精神的放浪をする人がいかに多いか! 質問者さまは6年間で大きな大きな果実をすでに得ていると 私には思われますが? それが自信には繋がりませんか? 成果というのは実績に対する成果の他に努力に対する成果だってあるんです。 成果。果実ですよ。 そりゃ「チームにとっての成果」のためには他の方のほうが ふさわしかったのかもしれません。 でも、ご自分にとっての成果は大きかったはずです。 がんばった!挫折しなかった!努力し続けた! 質問者さまにはそういう底力があるんです。 そんな自分を馬鹿にしてはいけません。 今まで努力してきた自分に対して失礼です。 自分さえ自分を馬鹿にしなければ、 誰も質問者さまを馬鹿にすることなんてできません!
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こんにちは >悔しかったので、高校では。。っと思い部活続けました こう思ったところがすばらしいと思いますよ。 最終的にサッカーではあなたが希望してた結果にならなかったかも知れません。 でも、高校もサッカーを続けると思ったような意欲は これからも持ち続けて欲しいと思います。 長い人生、同じような状況はたびたび起こる可能性があります。 たとえば、何かの資格を取るのに一回で合格出来なかったとか、 営業の仕事をしててお客さんから一度目の訪問では契約が取れなかったとか、 そういった挫折は誰にでもあると思うのですが その先で起こる差は、じゃあその次にどうしたか、だと思います。 これからも諦めずトライする気持ちをずっと持ち続けてください。 あなたのように根性のある人なら、この先きっとたくさんの希望を現実にしていけると思います。 そういうのがたくさん出来たら、自然と劣等感はなくなっていると思いますよ。 サッカーを6年続けた根性を基礎として頑張ってくださいね。
- moon_rabit
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あれ?中高一貫教育って賢いんじゃないの? 進学したりするもんじゃないの? 帰宅部よりは、人間関係に磨きがかかってると思いますよ。 なぜ劣等感を持っているのかわかりません。 働いてみれば? 過去より自分が今どうあるかがいちばん肝心です。
- par007
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劣等感とは、他人と自分を比較して生まれます。自分を他人と比較する必要はそもそもありません。 普通はあまり他人に対し、自分が劣っているとか優れているとかを意識しないのです。 上を見ればきりがありません。街でかっこいいと思って歩いている人も、木村拓也から見ればお笑いかもしれません。 どうしても比べたければ、昨日の自分と今日の自分です。 人と知り合うときに、あなたは無意識にその人は自分より上か下か比べていませんか?この人の自分より良い所はどこだろう?自分はどこが、この人に勝っているだろう?とか。。。そんな事を考えていては、親友にはなれません。なれるとすれば、あなたの中で勝っても負けてもいないと結論が出せた人だけになってしまいます。 他人と自分を比較する癖があって、なおかつ劣等感を持っていない人間は、傲慢で鼻持ちならない人間です。 そんな人間になりたいのでしょうか? あなたは、自分を良くしたいという熱意のある人です。普通の人は自分に自己啓発が必要などとは思いません。 それだけをとってもあなたは立派だと私は思います。 馬鹿にされつづけているとありますが、20才位になって、他人をあからさまに馬鹿にするような人間がいたら、その人間が付き合うに値しない馬鹿です。 いいですか、あなたは立派な人間です。何故なら自分を良くしたいという前向きな人間だからです。明日今より一歩でも良くなればいいのです。 過去はどうでも良いのです。補欠がダメなら最初から部活にいない人の方がもっとダメです。世の中でプロになれない人間は皆ダメでしょうか? あなたが卑屈になる必要は無いです。誰もあなたを馬鹿にする権利は無いのです。
- milk111
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部活…頑張って続けたんですよね?? それだけで十分立派な自慢できることじゃないですか! 努力すること、最後まで頑張ること。 これは絶対誇れることです。 諦めたり、途中で投げ出したりし続けたのならそれは劣等感持ってても、頑張ることをしないからいけない!となるけど、質問者さんはなかなか努力が実らなくてレギュラーになれなかったけれど頑張り続けた! これからの人生で同じように目の前に壁が立ちはだかる事、沢山あります。そんな時に、諦めずに頑張り続けたという自分の勲章を思い出してください。 今回はレギュラーにはなれなかったけれど、これからも最後まで諦めない、努力し続けるという事を頑張って続けていれば、見ている人は見てます、必ず報われることも、努力が花開くこともあると思います。 うさぎとかめじゃないけど、何事も最後まで努力し続けることに意義があるんだから!馬鹿にしたやつは馬鹿にさせておけばいいじゃないですか! まずは自分が頑張ったことにもっと自信持ってください。劣等感なんか持つ必要全然ないです。 質問者さんに必要なのは自分への自信ですよ!
お礼
ありがとうございます。 みなさん、とても私のことを「頑張った」「頑張り続けた」なんて励ましてくださいますが、 付け加えると、 体力メニューで、自分は完全にダメなやつになりました。 体力メニューは毎日昼休みにあるのですが、 1000メートル走×3が週2であって、 いつも、最下位近くでした。 昔は得意だったのですが、どうも高2の頃は欝気味で、1000メートルの日は朝から、 食事が手につかないほど、精神的に追い込まれていました。 最初はサッカー部だけで、「おまえ、ちゃんとやれ」 なんていわれていたのですが、それが飛び火して ほかの部活のやつからも馬鹿にされて 結局、学校に行けなくなった。(1週間程度) っという経験があるんです。
その悔しい劣等感を抱え中高とその場にとどまっていられたあなたはすごい人だと思います。私ならとっくに逃げてます。それを貫いたことは誇りに思っていいことではないですか?
お礼
ありりがとうございます。 いま考えると、なぜとどまっていたのかが分かりません。多分、視野がせまかったんだと思います。 やめるという選択肢はなかったです。 誇りには思えません。。
お礼
ありがとうございます。 今は、学生です。