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契約書を紛失しました。
家賃滞納者に対して裁判を起こそうと思っているのですが賃貸借契約書を紛失していました。 連帯保証人には支払能力があると思うのですが、契約書が無いのでその人が連帯保証人であると証明できません。連帯保証人の印鑑証明はありました。 このような場合、連帯保証人に裁判費用や滞納家賃を支払ってもらうことは可能でしょうか? 滞納者から契約書を借りて、それのコピーを取っただけではダメでしょうか?契約書の原本が必要ですか?
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契約書が無くても、契約したことは事実ですから 印鑑証明があるということは連帯保証人も間違いが無いと思われますので、ここは支払能力のある連帯保証人にまず滞納家賃を請求してみることが第一だと思います。 いつでも契約者に代わって請求できる、それが連帯保証人です。 裁判に持ち込むのはそれからでも遅くはないと思いますよ。 上手くいけばそこで契約書の作り直しなんて方法も可能だったりするかも・・
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- yasutomo12
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回答No.2
コピーでも十分証拠になるのではないかと思います。筆跡と印影を合わせられますから。問題は相手方が契約書のコピーが偽造だと主張してきたときですが、そんな主張は裁判所でも通らないでしょう(多分)。