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ポーの一族 小鳥の巣の続き
ポーシリーズの「小鳥の巣」のラストって、キリアン(でしたよね?)が仮死状態にはならなかったけど「・・・それはのちの話となる」って、続きがあるようなラストだったと思います。実際この続き、みたいなものって萩尾望都さん何か描かれてるんでしょうか?ずっと追いかけているわけでは無いので、ファンの方、ご存知でしたら教えてください。
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キリアンのその後って書かれたことはないってのが正解なのかもしれません。(知っている限りではありません。とはいえ・・・) (以下はご存知かもしれませんが。) ポーの一族のシリーズでは「ランプトンは語る」の中で、 キリアンの同級生のルイス・バードとテオドール・ブロニス (テオ委員長っていうほうがわかりやすいかも。)が出てきて、 キリアン・ブルンスウィッグのことが少し出てきてます。 どこかへ旅に出て行方不明ってことらしいです。 どっちかというと、テオ委員長の方が影響を受けていたような。 (血の研究をするようになったのは、そのせい?と思いますので。)
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- disease
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回答No.1
http://duckzone.hp.infoseek.co.jp/poe.html ↑ここにはその後が描かれたことはないってありますね。 ポーの一族とトーマの心臓は大人になってから文庫版で買ったんですが、読むのが結構難しかったです。 小学生とかには、理解できないくらい難解な話ですよね。
質問者
お礼
早速の回答、ありがとうございました。確かに私も大人になってから読んだのですが、子供には難解でしょうね。読み返すほどに、違う味わいがあります。
お礼
なるほど・・・。行方不明のまま話もフェードアウト・・・って感じなんですかね。ぜひ描いていただきたいですね!ありがとうございます!