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耳介血腫 いわゆる柔道耳の耳鼻咽喉科での治療について
一週間ほど前に格闘技の練習で耳介血腫を起こし、近くの耳鼻咽喉科のある総合病院に診察に行ったのですが、そこの医師がけっこう年でしかも耳介血腫の患者を今まで診たことがないらしく(ほかの格闘技仲間も 皆経験しているのですが、他の病院では、練習すればまた再発するので血だけ抜いて終わり、というのが一般的)で私もそのつもりでかかったのですが、ドレーンという血が溜らないようにする管を耳に埋め込む手術をほとんど説明も受けずにさせられました。私は別に耳がカリフラワーになろうと全く構いません。それよりも毎回の診察の際の激痛に耐えるのがもう嫌です。多額の治療費と薬代ももう払いたくありません。耳回りの髪の毛は刈られるし麻酔なしでの縫合は痛すぎです。毎回圧迫のためなのか包帯を頭中に巻かれ外にもあまり出たくないです。カリフラワーよりこっちの方がよっぽど恥ずかしいです。カリフラワーになるのが可哀そうだと思ってしてくれてると思うのですが、この治療のせいでしばらく練習できないことの方が断然つらいです。ほんとに辛いです。今まだドレーンが入った状態なのですが、はっきり言ってもうここの病院にかかりたくありません。どうしたらいいんでしょうか?
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noname#85678
回答No.1
他の病院へ行きましょう。