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障害者を抱えなおかつ低収入で家屋立退きの危機

伯父の家探しに関して質問をさせていただきます。 都内の10年ほど居住していた家が、借家人の都合により立ち退きを通告されています(借家人の長男夫婦がこちらに引っ越してくるそうです)。 借地借家法を盾に取れば、立ち退きをせずに居座ることも可能かと思いますが、縁故により個人的に借りていた家ということもあり、なかなか言いづらいと思われます。 ちなみに伯父の家族構成および現状ですが、下記のごとく大変厳しい状態です。 伯父…15年ほど前にリストラされ、パート警備員、現在50代 長男…知的障害者(障害者2級)20代 次男…フリーター(複雑な家庭環境により教育が不十分で社会適応力に難あり。定時制高校卒業)20代 このため、満足な預貯蓄もなく、民間の賃貸住宅を探すのはなかなか骨が折れそうです。公団・都営住宅にも応募しましたが、抽選で落とされてしまったそうです。 親類としてこの窮状をなんとか手助けしてやりたいのですが、なにかお知恵を拝借出来ませんでしょうか?このままでは伯父の世帯3人が家無しの難民になってしまいます。 ex:例えば低所得世帯の住宅の斡旋や相談を行ってくれる機関(NPOや政治団体問わずです)やその他有益な情報をご教示いただければありがたいです。 以上、長くなりましたがよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • suzuko
  • ベストアンサー率38% (1112/2922)
回答No.1

>借家人の都合により立ち退きを通告されています 「借家人」とは「家を借りている人」ですので、これは大家のことですね。^^; >次男…フリーター(複雑な家庭環境により教育が不十分で社会適応力に難あり。定時制高校卒業)20代 もしこの方が、障害者手帳の申請が出来るようでしたら、かなり事情が違ってくるのでは? 市の福祉課でお父さんが相談されるべきですね。(親戚の者が行ったりすると、「援助できるでしょう」となりがちですので)

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