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Z750D1のオイル点検口が白くなっているのですがどうしてなんでしょうか?
友達のZ750D1なんですが、オイルの量を確認する小さな窓が白くなっています。去年の10月にオイル交換をしました。このところほとんど走っていません。傾けてみるとオイルの色には異常はありませんでした。オイルが触れると元通りになるかと思ったんですが、変わらず白いままです。どうしてでしょうか?オイル交換したらなおりますか?なにか注意点があれば教えてください。たいして乗る頻度が変わらない自分のZZRは問題ありませんでした。どなたか教えてください。
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No.1です。 チェック窓の劣化による曇りは文章から読み取れませんでしたね。 エンジンオイルのフィラーキャップを抜いてみて、キャップの中を見てください。白っぽいクリームみたいなのがついていませんか。窓が白くなるくらいだとだいたいここにも付いています。窓の白い汚れのもとです。 昔、ZRX400が出たばかりのとき新車で買ったんですが、買ったのが春先で、通勤に使ってたらやっぱりチェック窓が白く曇って、2回ほど店に持ち込み冷却水が混じってないかとか、その都度オイルを替えてもらって調べたけど、結局結露と言うことで終わった経験があります。暖かくなったら出にくくなりました。それからは気にしないで乗ってました。
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- oo14
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ひたすら磨く。 私は歯磨き粉ですが、 アクリルを磨くアイテムは自動車用品売り場で、 いろいろヘッドライトカバー磨きがでています。 部品の材質を徹底的に吟味するメーカーはさておき (鼻からダメとわかっていると信じているのか、そういう構造にしないので) 10年先は知らないというか、交換してください。 バイクってそういうものという考え方のメーカーなのでしょう #3、4の方の回答を支持します。
- taro56
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純正パーツはありませんが PMC:Z/KZオイルレベルゲージが使えるはずです http://www.webike.net/sd/1521758//
- blueoval
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>傾けてみるとオイルの色には異常はありませんでした。 オイルの色が正常なら、乳化などではありません。 オイルのぞき窓が白くなってる古いバイクは何度か見たことあります。 古くなって樹脂が白化したのだと思います。 透明のプラスティックのカップが古くなって白く濁ったの見たことありませんか?同じことです。 交換パーツは普通ありません、ケースカバーごと替えるしかないでしょう。
- 4 1/2(@1143)
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クランクケース内で結露した水分です。 走行してオイルの温度が上がれば蒸発します。
それは、クランクケース内のオイルと水分が混じって(乳化)できたものです。Zは空冷なので冷却水が混じることはないですが、大雨の中を走ったとかありませんか。どこかから侵入した可能性があります。この場合はオイルが凄く濁ってるはずです。 または、冬になってコンディション維持でエンジンを頻繁にかけたり止めたりしていませんか。この場合はクランクケース内で結露です。だから僕は冬眠中は一切エンジンをかけません。 エンジンオイルを替えれば水分も排出されるでしょうが、チェック窓まで綺麗にはならないかもしれません。ですが安心してください。暖かくなったらガンガンのってやれば、水分が蒸発するし、オイルがチェック窓を洗うので綺麗になります。