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オイル点検窓
中古のバイクを購入しましたが、どうも気になる事があります。 オイルの点検窓のところなんですが、そこが乳白色ものが張り付いていて、オイルの量が見えません。って言うよりその乳白色の物が何なのか知りたいです。エンジンには影響は無いのでしょうか? 車種はカワサキのZRX400で1996年式です。 購入した際にバイク屋がオイル交換しています。 宜しくお願いします。
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回答は皆さんの仰る通りです。問題はクーラントなのか、結露によるものなのか、ですよね。 とりあえず、オイル交換をしてみましょう。そのとき抜いたオイルの色を確認してください。茶色(オイルの色)、もしくは黒なら問題ありません。もし牛乳みたいな色の液体が混じっていたら、クーラントがエンジンオイルに混じっています。 でもその場合、クーラントが減るはずので、すぐわかると思います。 結露による、水分の混入なら問題はないはずです。 私もゼファー1100で、経験ありますが、点検窓の乳白色ものはなかなか取れないですねー。私は、カバー外して拭きましたが、普通はその必要はないですよ。車の場合あまり、エンジンの回転を上げない走行状況を続けるとそういう状態になりやすいです。バイクでも同じだと思います。 それではいい、バイクライフを。
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- ukyou
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白色のものの正体は、エンジン内部にできた結露がオイルと混ざって乳化したことによるものです。 ほとんどのバイクでこの現象がおきているでしょう。問題は、それを発見した時点でどうゆう乗り方をするかで、たいていの場合、高回転を回さずに乗っていれば問題のないものが多いです。しかし大量の水分と乳化してしまった場合(点検窓から見てまったくの透明度がない状態)、すぐにオイル交換をした方がいいでしょう。いずれにしても、寒いうちはどうしててもなってしまうものなので、春先に交換するなど、自分でオイルの管理をする他ありません。 それから、カワサキ車の点検窓から、なぜか非常に多くの発見報告があることについては、なんだかな~です。私も実はそれで悩んでいるうちの一人なのです。
- yutaaizw
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はじめまして。 私も同じ経験をしました。 車種はカワサキKX250(91)です。 この時の質問内容のURLを下記に入れておきます。 結局、私の場合はウォーターポンプのシールがダメになっていました。 車種まったく違うので、参考程度に。
お礼
先日、バイク屋に行き、見て貰ったところ、エンジン内の水分からくるものでした。但し、皆様がご指摘のラジエター液漏れは現時点では分からないとの事でした。ツーリングすれば解消するはず?と言うバイク屋の言葉を信じて今度、ツーリングに行ってきます。それで、ダメだった場合はエンジン内を洗浄してみようかと思ってます。 ご回答有難うございました。
多分、水と混ざったエンジンオイルかと思われます。 要するにエンジンの冷却水が漏れたものかと。 冬になると窓に結露して曇るってのはありますけど、 汚いクリーム状の物が窓にへばりついて中が見えな い、とまで行くと多分ソレです。 絶対エンジンをかけずに販売店さんに相談してくださ い。
お礼
現在、通勤で使ってます。 もう、手遅れでしょうか? 今日、早急にバイク屋に持って行こうと思います。 有難うございます。
水分が混じって乳化したオイルなのではないでしょうか? こんなサイトを見つけましたので 買ったばかりならバイクやさんにクレームつけてみてはどうですか? http://ww2.tiki.ne.jp/~hiro851/accident.htm
お礼
回答、有難うございます。 やっぱり水分でしょうか。 今、通勤で使っているので、いつ、不具合がでるかドキドキものです。 早めにバイク屋さんに持って行きたいと思います。 有難うございました。
お礼
昔、ホンダ車に乗っていたんですが、そんな事は無かったような・・・? 今回が始めてカワサキ車です。 カワサキ車は、みんなこんなモノ? 今回のバイクは結構気に入っているので これもバイクのクセと思って可愛がるつもりです。 ご回答有難うございました。 また、トラブルがあるかもしれませんが・・・笑