向こうから人が来ている。退くのはいつも僕なのは何故？

質問

おっさん、おばさん、がき、学生

僕はいつも退いてあげます。

しかし、いつも先に退きます。

たまに退いてもらいます。必ず頭下げています。

なんだ、世の中の人間はこの一つの行動で人間性でませんかね？

回答No.7

googoohiru

狭い通路を歩いてる時、向こうから二人の人が並んで歩いて来て、すれ違う直前までよけてくれないことは多々あります。常識を知らない、かわいそうな人々なのか、あるいは話に夢中で前が見えていないのかもしれない・・・。いずれにしろ、こちらとしては確かにムッときます。最初に道を譲るというあなたがしていることは、非常に常識的で正しい行為で、何も思い悩む必要はないと思います。とても建設的なことをしているのだから、「周りを見る余裕のない、かわいそうな人たち」の人間性についてあれこれ思い悩むのはやめましょう。大切なのは「あなたが他人をどう見るか」であって、他人のほうに責任は全くないのです。「考えは、自分から他人へ投影されます。だからあなたが他人を卑劣だと思っているときは自分自身も卑劣なのです。」
正しいことをする・思う、ということを忘れてはなりません。

回答No.6

heathenfox

#2です。意外と真摯に向き合ってるなぁと感心したので、もう少しだけ。

真に尊い人間性は、つねに損得勘定の向こうにあります。
説明してわかるもんでもないんですが、

もしいつか質問者様が「自分は譲ってばかりでいつも損してるな」と考えることに
わずかでも「空しさ」を感じたなら、あと一歩のところにいます。

補足

確かに僕が体格よくて強いオラオラどけオーラでていれば、悩むことありません。
退くことは弱いオーラな自分に無力さ感じます。損と呼ぶかは微妙です

僕は退いてあげたと思いますが、大体退いて当然ですから、退いてもらったら、ラッキーこういうこともあるんだと認識します

僕はヒューマニズムを追及してはいます。

回答No.5

goony

人間性出ますよ。
私もいつもそう感じてます。
我さきにと、道を譲る気なんて全く無くズカズカ歩いてくる人。
道を譲ったのに、頭も下げずに　さも当たり前だと言わんばかりに
通り過ぎる人。
ムカッと来る事もあります。
小さな事かもしれませんが、思いやりの一つだと思います。

補足

ぼくと向かい歩いたら、互いに譲り合うとぎこちなくなりそうですね。

当たり前に偉そうに、

アメリカナイズでしょうか？現代の弊害です

ムッとしません。

キリがないですから

回答No.4

hunaskin

＞退くのはいつも僕なのは何故？
相手が道を譲ってくれたときには気づいていないんじゃないでしょうか。
気づいているかいないか、については本人には確かめようが無いのでそう言われても納得はできないかもしれませんが、ひとつの可能性として考えてみてもよろしいかと。

＞世の中の人間はこの一つの行動で人間性でませんかね？
ある一面が表れている場合もあるだろうし、そうではない場合もあるでしょうね。
老人なんかだとちょっと横に避けたりするのがとても辛かったりしますから。
老人じゃなくても妊娠だとか病気だとか障害だとか、外から見えない事情があるとか、色々ありますからね。

補足

大分前までみていると思います。

確かに気付かないことありますし、何かしら理由もありそうなので一概にきめれませんね。

ただ、自分が退いたときの人間はやっぱり其の程度に感じてしまいます

回答No.3

bo-ya2525

＞なんだ、世の中の人間はこの一つの行動で人間性でませんかね？

そうかもしれませんね。
でも、あまり気にしません。普段はスムーズに譲ったり譲られたりできている（と思う）ので。

何か、現状に不満ですか？

補足

現状に不満のないやつは進歩しない。

よく意識して歩いてみてください、

回答No.2

heathenfox

質問者様のように道を譲ってあげることに損得勘定が入った「人間性」も、せいぜい知れたものです。

補足

損得か？

よくわからない。

ゆずるやつは得している。つまり、人間的に善とスル

これか？

わからない。

けれど僕は先に退く人はやはり 違う感覚感じる

あなたはどうなんですかね？

ぶつかるまで突き進むんですか？

回答No.1

buster0824

そこまで気にするゆとりは今のやたら忙しい現代人にはないと思いますよ。

補足

そのゆとりがないとこに人間性をみるのはいけないでしょうか