おじさんになったら人生終わり

質問

自分は42ですが、もうおじさんです。
世の中おじさんに対する風当たりが強くて
うんざりします。おじさんが犯罪を犯すたびに
おじさんに対する偏見がどんどん増して、肩身が狭くなるのが耐えられない。おばさんを羨ましく思いますが、おばさんにはなれないのであきらめてますが、どうしたらおじさんは生きやすくなりますか？正直今の世の中にはうんざりしてます。

回答No.6

staratras

ご安心ください。まもなく「おじいさん」になりますから。

こうしたことは「順送り」です。「おにいさん」→「おじさん」→「おじいさん」いくつになってもその年齢なりの「風当たり」や「偏見」に満ち溢れています。
その中でも特に「おじさん」に対するものが強いように感じられるのは、実は「おじさんが社会を実質的に動かしていることへの反感の表れ」でしかなかろうと思います。

なので肩身が狭い思いをする必要はまったくなく、「社会を実質的に動かしている」良く言えば「誇り」、悪く言えば「図々しさ」を持って生きれば良いのです。

回答No.5

mekiyan

４２歳の厄年明けの、ちょうど年齢的中間地点を通過で、体内部の機能もスッカリ衰えるおっさんになった時に、我が残り人生の計画を立て、実行すべき道をまっしぐらに。

６０歳も持って一切の仕事から開放される完全リタイヤをして、残り２０数年を、周りの皆様に感謝しながら、楽しみまくるする。そのために何をしなければならないかを知り、着々と計画達成のために行動。

風当たりなどは、まったくなしで、応援をしてもらい続けました。それこそ、ある程度の経験も積んだ上での、夢物語でない人生のスタート地点です。

何も夢物語以外の将来を考えずに、流されるままに生きていけば、それこそ人生終わりで詰んでいます。

お陰様様で、年金も当てにせずに老後を９０歳まで楽しく暮らせていけるメドもついたので、６１歳３ヶ月前で完全リタイヤもでき、１６年以上もたっています。散々稼がせてもらった連中からも、腐れ縁がないように、思いっきり遠くの、親戚どころか知人もいない、家族で気に入った場所の新天地に移住。そこでの、新しい人々に温かく迎え入れられることにも成功しています。

可能性のある目標を持って、頑張って生きていれば、世の中は順風の追い風に乗ることができます。

この１６年間で４６年近く連れ添った妻にも７年８ヶ月前に先に逝かれ、子供らもすでに独立していてのヤモメの一人暮らし。それなのに、「じっちゃんを、絶対に施設などに送り込ませない、最後の最後まで面倒をみてあげる、そのために、今、一生懸命に働いてお金を貯めてる」って３６歳の身長１７４センチの長身でモデル体型の看護婦さんをしてる美人さんもいます。たとえ、実現しなくと、涙が出るほど嬉しい言葉ですな。

回答No.4

zabusakura

うちの、おじさん（夫）は、そんな目に遭わないのは、なぜでしょう？
偏見ってどういうのでしょう？
まぁ、犯罪を犯したら犯した本人に対しては偏見では無いと思いますが・・・。何もしてないのに同性、同年代で同じように扱われるなら
お気の毒ですが、そんなこという人、少数じゃないですか？

うちのおじさんは何だか最近は、知らない女性から「わぁ、おしゃれですね。」と話しかけられることが多々あるようで、その度に、どこで買ったとかと聞かれて面倒くさいんだけどと不機嫌でしたが。

回答No.3

eroero4649

お爺さんになれば、少し風当たりが弱くなります。

おじさんは生きてるだけでハラスメントなのでしょうがないです。「男はタフでなければ生きていけない」ってのは、そういうことなのだ。
叩かれても、叩かれても、しぶとく生きる。ただそれだけです。

回答No.2

FattyBear

わし、７０過ぎのじいさんですがまだ人生終ではねーです。
４０代ならまだ若いです。
””おじさんに対する偏見がどんどん増して、肩身が狭くなるのが耐えられない。””
でも、耐えて下さい。耐えた向こうに道が開けます。

回答No.1

xafiwak

ネットのアホが騒いでる意見を間に受けないこと。それだけです