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消えない過去
「仇をとりたい」をいう感情でいっぱいになるときはありませんか? 生きていれば、いろいろあるもので、どうしても消えない傷に屈辱感を感じ、どうしようもなくなってしまうとき、私は軽く睡眠をとるように しています、目覚めたときが不思議に爽快なのです。 なにか他に、気を静めるよい方法はありませんか?体の中に悪魔がひそんで行動や感情を支配してゆくのがわかります、人間であるがゆえにどこからか沸いてくるこの感情をコントロールできないものでしょうか?
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アナタさまは、ご自身の売り(=才能・特技)で 完全燃焼できていますか。 《仇をとりたい》と考えるより、許せるほうがいいですね。 ただ、許すには強力なパワーが必要なので、 トータルの人間力をつけることが基本になります。 仇敵であっても、 3タイプの恩人(プラスの恩人・マイナスの恩人・隠れている恩人)の <マイナスの恩人>と思うことができれば、許せそうですし、 それが無理なら、 垂直思考を休ませて水平思考を採用し、 知恵と創意工夫で暮らしたり、 ちょっとした心理学を学んで、応用し、 相手の心理の先、先の先を読んで 対応するようにすれば、穏やかな気持ちで静かに暮らせるでしょう。 アナタさまの睡眠リフレッシュ法で十分だとおもわれますが、 たとえば、心身を整えるヨガ、 アシュタンガ・ヨガ クンダリーニ・ヨガ ラージャ・ヨガetc.も機会があれば Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 ※悩みを解決する答はアナタさまご自身の中に見つかります。 <気が休まらないのは>というテーマで特性要因図をつくって 多様な視角・視点から検討してみましょう。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 特性要因図は一生もののツールの1つです。使えます。 アナタさまは Sense of Inferiority(=Inferiority Complex)が強い ということはありませんよね。常に、ベスト・スマイルで 全身から輝くオーラを放散しつづけていれば アナタさまに、いいことが起きます。
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- IceCocoa31
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「仇をとりたい」と思う時はあるかもしれません。 >生きていれば、いろいろあるもので、どうしても消えない傷に屈辱感を感じ、どうしようもなくなってしまうとき、私は軽く睡眠をとるようにしています、目覚めたときが不思議に爽快なのです。 今のままで爽快を得られるというのであれば、それで構わないのではないでしょうか。 もし、体の中の悪魔がひそんでいたのだとして、貴方がそれを知っているのであれば、その悪魔とは「あえて逆の行動を取る」事で解決できるかもしれません。 「良くないとわかっている道」が見えているのであれば「その逆をすれば」いいのだと思います。 後は日ごろから一日10分でも5分でも、また3分でもいいので、一度、考えを真っ白にする時間を作る(瞑想する時間を作る)といいと思います。 質問者さんが、 負の感情、正に変えれますよう、お祈りいたします。 【お勧めの本】 人生を楽しむための30法則 小林正観(著) 恐らく小林正観さんが人生を生きてこられた中で、人生の楽しさを研究された内容を沢山の人に知って欲しいと思われかかれたものです。 最初は知ってたのに、人生の途中、ふと忘れてしまっていた大切なこと、また、つらいと思っているとき、プラスに物事を考える内容のようなものが書かれています。 一度ご覧になってみてください。