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フライパンに焦げ付く~(>_<)
私が使っているフライパンはテフロン加工などされていない鉄製のものなんですが、お肉を焼くときなどに、焦げ付くときと焦げ付かないときがあります。 お肉に限らず、オムレツなどのときもそうなのですが、原因は何なのでしょうか?? フライパンの温度と、油の温度なんかが関係あるのかな、何て思うんですけど。 私は大抵、フライパンを熱してから(手をかざしてあたたかいなと感じれたら)油を入れます。油から小さな泡みたいなものが見えたらお肉を入れて焼きます。 焦がさないためにはどうすればいいんでしょうか? 油はフライパンが冷たいうちから入れたほうがいいんでしょうか? 教えてください(>_<)
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こんにちは☆ 鉄のフライパンをお使いなのですか? いいですねぇ^^ ☆鉄鍋の鉄則☆ 1)フライパンは、煙が立つまで熱します。 2)油はフライパンが熱くなってから入れます。 テフロンのフライパンは、空焚きしてはいけませんが、 鉄のフライパンは、煙が立ち、鍋肌の色が変わるくらいまで 熱く熱く熱して、それから油を入れます。 そうすると、油はさらっとなじみ、料理もおいしく仕上がります^^ ?フライパンが冷たいうちに油を入れると? ⇒油に粘りが出てしまいます。 お料理は、べたついたまずい仕上がりになってしまいます。 おいしいお料理作ってくださいね^^
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- cipsok
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最初にフライパンに油を入れて熱します。 まんべんなくフライパン全体に油をなじませます。 少し、油煙がでるまで熱したら一度その油を捨てます。 (別の入れ物に入れておく) それから、もう一度新しい油を入れて焼けばくっつきません。 なお、フライパンを洗うときは絶対、洗剤をつけないことが大事です。
お礼
回答ありがとうございます☆ 油も入れてから熱するんですね! フライパンも油も熱いとお肉は焦げ付かないんですね。
- fuuchan
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フライパンをよく熱し(煙がでるくらい)、油もフライパンにしっかり馴染ませれば焦げ付きはなくなると思いますよ。ほら、中華料理なんかは殆ど鉄製の中華ナベでしょ?さすがにあれだけの炎は家庭では無理だと思いますけど・・・。
お礼
回答ありがとうございます♪ 煙が出るまで、熱するんですね!
お礼
回答ありがとうございます^^ やっぱり油はフライパンをあつーく熱してから入れるんですね。 >?フライパンが冷たいうちに油を入れると? >⇒油に粘りが出てしまいます。 これはちょっと感じたことがあります。油の広がり方が違いました。 鉄のフライパンは、まだちょっと私には難しかったかなって思っているんです^^; けど、これからもお料理楽しく作っていきたいと思います^^*