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引越の挨拶の範囲
建売の戸建に引っ越します。 引越の挨拶の範囲で、悩んでいます。 アドバイスいただければと思います。 場所は都内にわりと近い都市部です。 引越する家の接し方ですが、■が購入地、×は未入居で、○は既存住宅です。 ○○○○○ ←←道路←←← ↓○○○○○○↑ × ↓→→↓○×↑ × ↓△■↑ × ↓○×↑ × ↓○○↑ ↓○○↑ 行き止まり○○↑←←←← 行き止まり 悩んでいるのは裏の△のお宅です。 家の敷地は面していますが、道路の関係上←まわりでしかいかれず、普段顔をあわせる事が全くなさそうで、近所付き合いをすることは全くないであろう距離と道路の関係です、前を通る事もない立地。 ご挨拶に伺うにも、かなり迂回して遠回りしていかなければならないような関係なのですが、敷地が接しているので、挨拶に行ったほうが無難なのでしょうか? 都心部なので、挨拶しない方も多いような昨今の時代、悩んでしまいます。
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たぶん挨拶しておいて損は無いと思います。 敷地が接しているので音や匂い、樹木など関わり合いになる可能性が高いです。 我が家でもハウスメーカさんがそこまでしなくて良いのでは?と言ってくれましたが、 少し足を伸ばして挨拶しておいて良い関係が築けていると思っております。 そのときの回答は以下です
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- fufu01
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ご挨拶することをおすすめします。 敷地が隣接しているということは両隣と同じくらい、お互いに影響をうけるものです。 普段顔を合わせることはないかもしれませんが、生活をしていく上でどのような影響を与え合うかわかりません。 よくある事例としては、境界の木の枝や葉の問題、騒音、生活時間帯のずれ、庭の扱い等です。 こちらはそのつもりではなくても、知らないうちに相手に迷惑かけていることもあります。その逆の場合もあります。 最初にあいさつしておけば、問題おきても比較的穏便に対応できることがあります。顔がわからない相手だと問題が起きたときにこじれる可能性が高いと思います。 賃貸ではないのですから、隣人ともめたからといって安易に引っ越しはできないのですから、なるべく挨拶はしておいた方が良いと思います。 新居ですから今後楽しく生活できるといいですね。
お礼
ありがとうございます。 私も、回答者様と同様の考えでしたが、最近は、この考えの 持ち主が、かなり減ってしまったように思われ、わざわざ遠回りして 挨拶にいくのは過剰なのではないかと不安に思って質問してみた次第です。 社宅に住んでいたときも、同じフロアの方々に挨拶に行ったのですが、そこでは挨拶する方がめずらしいかのような、面倒くさそうな対応ばかりする人々たちばかりで、困惑してしまいました。 引越の挨拶云々は別としても、何十年後かに外壁塗装やリフォームなど足場を組んだりする際には、必ず裏には挨拶にまわると思いますので、最初にもしておいたほうがあとあとやりやすいのかなと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 私も、そう思いますが、東京の都会なので、地域性もあると思い 悩んでいます。 地方、田舎、都会とそれぞれ異なるようなので、難しいです。 引越の挨拶もなしで、外壁工事や立替の時でさえ、業者の挨拶のみで済ませる方も多いと聞いて、悩んでしまいます。