- ベストアンサー
引越しの挨拶について
今度新築一戸建てに引っ越すことになりました。 そこで引越し先の挨拶に関して教えていただきたいことがあります。 物件の引渡しは7月中ですが、引越しは8月になります。 こういう場合、挨拶は7月の物件受け渡しの時か、8月の引越しの時かどちらが良いのでしょう?それとも両方行くのが良いでしょうか? それと妻が出産のため実家に帰ってしまうので、 8月の引越し時には私一人になりますが、 私一人でも問題ないでしょうか? 挨拶の範囲としては両隣と後ろ、道路をはさんで向かいの4世帯と考えていますが、家の前の道が比較的道が狭いところなので、 その道を使用する同じブロックの方全てに挨拶をした方が良いのでしょうか? ご意見よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その地域の習慣というのもあるでしょうし、町内会で何か申し合わせみたいな もの(例えば虚礼廃止とか手土産はタオル限定とか)があるかも しれないですよね。まず物件受け渡しの際に仮の挨拶なんですがと言って 両隣にだけ挨拶に行き、その辺りのことを教えてくださいと言ってみるのが いいのではないでしょうか。 またその時に引越後しばらくは奥さんがおられないことも伝えておかれるのが いいと思います。男性が一人で引っ越してこられたら、ご近所の方々も ちょっと不安になると思いますよ。 手土産持っての挨拶は正式な引越しの際ということでいいと思います。 その時に両隣の方にも正式なご挨拶ですと言って手土産を渡されたら いいと思います。
その他の回答 (3)
- kawahigasi
- ベストアンサー率12% (6/47)
向こう3軒 両隣と言うことわざがあります。向側3軒と両方のお隣さんは挨拶をするということですがその時に町内会の役員をしている方を聞いて挨拶をしておいた方がいいと思います。後で陰口言われるよりいいですものね。奥さんがしばらく留守にする事もいっておいたらいいのではないでしょうか。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 なるべくお隣さんとも話しをして、 伝えるべきことは伝えておこうと思います。 ありがとうございました。
- miya0316
- ベストアンサー率37% (86/232)
うちは新興住宅地で、まだまだ開発途中のところですので 同じ町内(○丁目内)だけでも1年で10軒以上が越して来られます。 その為挨拶にも何度も来られたことがありますが、 すべての方が実際に引越ししてきて生活を始められてからでした。 奥様がご出産の為いらっしゃらないんですよね。 本当は家族(夫婦)揃ってご挨拶が基本だとは思いますが 事情があるのでしたらお一人で行かれてもいいのではないでしょうか? その際に、ご挨拶先の方とお話できるような感じでしたら 奥様がいらっしゃらない事情をお話されておいたほうがいいかもしれませんね。 うちに来た方は、ご家族揃ってか奥様だけってケースがほとんどでした。 挨拶される範囲ですが、うちが行った時は軒数が少なかったこともあり うちからすぐに見える範囲(かなり広いですが)には すべて挨拶に行きました。 実際、その範囲の方=自治会の班になったので、それでよかったと思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 やはり夫婦でそろって挨拶に行くようにしてみます。 引越し先も自治会で公道の水道管などの管理を行っているということなで、なるべく広い範囲で挨拶できるように心がけてみます。 ありがとうございました。
7月の受け渡しの時に挨拶した方がいいような気がします。引越しの時って、お近所に迷惑がかかったりするので・・・ それと、新築一戸建てという事は買ったんですよね?それなら、なおの事奥さんと一緒に挨拶行った方がいいですよ。奥さんの方が家にいる時間長くなるので、奥さんが近所に溶け込めないと色々と大変だと思います。これからお子さんも出来るのなら、地域に溶け込んどいたほうがいいですよ。まぁ、もし奥様の出産が前倒しになって挨拶時に奥さんが一緒できない場合は「妻は、出産で実家に帰ってるので後日また改めて挨拶きます」のような感じにい言っておいたほうがいいかもしれませんね。引越しの挨拶って、旦那様より家にいる時間の長い奥様の方が重要視されるようですよ。 挨拶の範囲は、人それぞれなので一概にこれがいいとはアドバイスできませんが、持ち家ならなるべく広範囲に挨拶しといたほうが吉だとお思います。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 そうですよね、やはり妻が家に居る時間が長いので、 妻といけるときに行くようにしてみます。 やはり挨拶は広い範囲の方がいいですよね。 なるべく多くの方に挨拶するようにしてみます。 ありがとうございました。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 物件引渡し時に仮の挨拶と、 引越しの時に正式な挨拶をすることにします。 妻がいないことは伝えておいたほうがいいんですね。 ありがとうございました。