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カットアンドペーストをした後の文章の修正

昔からの疑問です。 カットアンドペーストをしたあと、文章の助詞がおかしいことを見落としませんか? たとえば、文章を書いているとき、「ああ、この方が分かりやすいな」と、 カットアンドペーストをして語順を入れ替えたりするのですが、 助詞(てにをは)がおかしいことを見落として、 文章を完成させてしまいます。 そして、このような助詞(てにをは)がおかしい文章をメールしたり、 ネットにUPしたりしてしまいます。 このような経験は私だけでしょうか。 たぶん、PCを使われている方ならば、 たいてい文章を書きながら、途中で、カットアンドペーストをし、 文章を作り上げていると思いますが、 このように助詞がおかしくなった文章のまま完成させてしまうことはありませんか。 文章を書き上げた後、推敲を何度何度もすればよいとは思いますが、 私は、文章作成後の推敲は1~2回読むだけです。 しかも、読んでも、助詞がおかしくなっていることに気づかないことも多々あります。 (論文や、契約書のような文書ならば何度も推敲すべきだと思いますが) みなさんは文章のカットアンドペーストなどをしながら文章を書くとき、 何か心がけていることや、 「文章を書くときはこうしている」などコツはありますか?

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

カットアンドペーストの場合、文章が長くなる傾向にあるので、 短くまとめるための修正作業をします。 また、前後の文脈がおかしくないか、馴染んでいるか、 はめ込んだ位置でいいか、 ペースト部に誤字はないかを見直します。

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