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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイヤの偏平率の違いによるホイールの適用リム幅の違いについて)
タイヤの偏平率によるホイールの適用リム幅の違い
このQ&Aのポイント
- タイヤの偏平率の違いによって、ホイールの適用リム幅が異なる理由を教えてください。
- 245/45-18のタイヤを装着する際に、ホイールの適用リム幅が9Jまでとなっている理由は何でしょうか?
- タイヤの幅が同じでも偏平率の違いによってホイールの適用リム幅が異なる理由を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
コレは装着時のタイヤの変形率で決まるからです。 扁平率が35や40と数値が小さいと、リム幅により「トレッド面」が変形する率が高いからです。 タイヤを縦に置き、ビート部分を左右から内側に押せば、タイヤは浮き輪の様に、断面が丸くなる。 浮き輪状に膨らませて使用すれば、タイヤ性能や消耗が著しく悪化するからです。 扁平率が70や65でしたら「サイドウォール」も広いので、リム幅を狭めても、 引っ張りにしても融通が利きますから、適応J数が広い訳です。 ちなみに、245/35-19を8Jに履かせていたところ、センターが磨り減っていました。 完全にリムが負けて(細くて)タイヤが「丸く膨らんだ」結果です。 まあ、35などと言う扁平タイヤでは、内圧も300とか入れてますからね・・・ 質問の場合は幅広のリムに組む事で、引っ張りでも無いだろう?でしょうか?性能は限界でないと 差が判らないと思いますけど、タイヤ寿命では差が出ますね。 「車高短の内減り」は常識ですけど、扁平幅広タイヤで「J数」を無視すると、ノーマル車高でも偏磨耗します。
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回答No.1
>>外径については純正215/55-17が約670mmに対し245/40-18が654mm、245/45-18が678mmで問題無いと思います。 それは純正サイズでのスピードメーターの誤差がどうなっているか解らないとなんとも言えません。(純正サイズでスピードメーターがぴったりだとは限りません。) >>同じ幅なのに偏平率の違いによってホイール幅の適用サイズに違いが出るのか教えてください。 そんな設計だからとしか言い様が有りませんが、力が加わった時のサイドウオールのたわみが大きいからではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
その通りで、サイドウォールが広くなるため、あまり引っ張りにはならないんじゃないかと思ったんです。 とてもわかりやすい説明ありがとうございました。