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不況、不況といっていますが
最近は不況だといいます。新聞やニュースでリストラや赤字という文字をよくみます。 昔、損してる人がいるなら儲かっている人もいると聞いたことがあるのですが、現在儲かっている人ってやっぱりいるのでしょうか?
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- ishijima
- ベストアンサー率0% (0/2)
儲かっている人や企業はいくつもあります。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
http://blog.jageek.com/2008/10/jcom-bnf210oku.html この人の名前を聞いた事がありませんか? これだけ株が暴落した中でも、しっかり利益を出し、 秋葉原に昨年の後半に90億円のビルを購入しています。 久米宏の番組で倒産したリーマンブラザーズの株でかなりの損失 を出したものの25億円儲けたそうです。 確かに日々株は大きく変動しています。どのタイミングで 売るかの見極めが正しければ成功します。 成功の裏には損している方が必ずいます。
- mahaze
- ベストアンサー率29% (217/731)
今まで好景気の中で儲けた人がいっぱいいます。 今現在の損失はその人たちの儲け分と、将来儲ける人たちで相殺されるでしょう。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
例えば、ある会社が商品を100円で仕入れるとします。 給与や家賃などの経費で50円、利益を50円乗せて売りたいと思っています。 この時点では仕入れた会社は損をしたとも、得をしたとも言えません。 この商品が動いてはじめて損得が生まれるのです。 つまり… 200円で売れれば得です。 120円でしか売れなければ損です。 売れずに捨ててしまえば損です。 仮に商品を捨てた場合、その商品が捨てた同数だけ他の企業で売れれば、損得は裏表の関係になりますが、実際はそうとは限りませんよね? 相手のシェアを奪えば損得は裏表ですが、消費そのものが落ち込んでしまえば、市場全体が(得の減少を含めて)損です。 でもこのご時勢、儲かっているところもあります。 それは消費の落ち込みをカバーできるほど相手のシェアを奪っているか、新たな市場を勝ち取ったところでしょうね。
- kinuaki
- ベストアンサー率16% (129/769)
不況の原因がアメリカの不況でアメリカでの消費の落ち込みが大きいです。それに伴い各国アメリカに輸出していた産業が大幅ダウンという構図ですから・・・ 裏返しの産業は逆のことが言えると思いますよ。 輸入産業は円高ですから儲かっていると思います。
Q、現在儲かっている人ってやっぱりいるのでしょうか? A、いますよ。 トヨタ自動車だって最終的な純利益に着目すれば2500億円程度は確保される見通しです。 この不況下で純利益で2500億円の見通しとは、さすがにトヨタです。