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BUCKのナイフの加工精度
シースナイフばかり買っていましたが、初めてBUCKのフォールディングナイフを購入しました。 初のフォールダーで、よく分からないので、ご教示頂けたら幸いです。 購入モデルは、これです。 http://www.setocut.co.jp/buck2/204.jpg お聞きしたいのは、ブレード・タング(ブレードの根元)部に、ボルスターと擦れた回転痕がついてしまったのですが、BUCKの工作制度は、この程度なのでしょうか? または、フォールダーとは、こういうものなのでしょうか? 初のフォールダーで、見当がつきませんので、お詳しい方、よろしくお願い致します。
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- 大明神(@bathbadya)
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この当たりの加工なら、どのメーカも似たり寄ったりの設備でしょう。 1/100mmぐらいの精度は容易に出ます。 Buckはもともとハード使用向けのメーカだったと思います。 確かメーカのマークも釘を切るような図柄を使っていた・・ ハード使用だとタング部へ異物が入るとすぐ動きが悪くなる。 (スイスのアーミーナイフがこの傾向) だから、隙間を多めにとってある。 あと、見えない部分は結構手を抜いている。
- poyo3
- ベストアンサー率30% (260/857)
バックといってもどこで作っているかわかりませんから。最近はメーカーはアメリカでも製造は中国、台湾は良くあります。ドイツの老舗でも中国とかアルゼンチンなんかで作ってたりしますからね。 でおいといてどの程度の傷かはわかりませんが写真のタイプだと締め込みかたで変わってくるのではないかと思います。(またはライナーロックのタイプですからライナーのボールの通る溝のことを傷とおもっているとか?ライナーところについている小さな出っ張り部分。) ボルスターと擦れるというから側面でしょうが、多分油の筋とか軽い擦れ程度ではないでしょうか。フォールディングナイフの稼動部分ですから全く傷がつかないということも無いのでは無いかと思います。 どの程度のことかわかりませんので参考までに。
補足
早速のご回答、ありがとうございます。 >ボルスターと擦れるというから側面でしょうが、多分油の筋とか軽い擦れ程度ではないでしょうか。 そうです、軽い擦り傷です。 せっかくピカピカのミラーフィニッシュなのに、ちょっと勿体無いかなと。。。 半円状の回転痕は、やっぱり、どのフォルダーでも大なり小なり、ついてしまうものでしょうか? ちなみに、当該モデルは、米国産です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 パーツ同士に余裕を持たせているので、回転部に擦り傷がはいるのかもしれませんね。 まぁ、カスタムナイフじゃないので、これくらいは仕方ないようですね。 値段なりというところでしょうか。。。