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ナイフ作家【松田菊男】と【山下刃物店】について。

昨年【ブレイド研削職人】というキャッチフレーズで評判の、松田菊男製作のナイフを購入しました。試しにと野外にて用意した薪に切り込むと、ブレイドの喰い込み・切れ味・使い易さ等、期待通りの性能が確認出来ました。ところがどうしても細かなハンドルやシースの使い辛さが気になったので、修正を依頼すべく販売店【山下刃物店】にメールや電話で打診しました。ところが店主の出張が頻繁で、店主の返信がやたらと遅く、やっとメールが来ても返信内容が非常にのらりくらりとして、しかもかなりの不愛想に驚きました。「大丈夫か?この店・・」と不安になり、「まさか作者までいい加減な人物では?」と不安になり、作者の松田菊男氏の情報をネットで検索。するとネガティブな情報は無かったものの、【YouTube】で、非常に横柄でふんぞり返った様子ばかりの動画(海外向け動画のようで、英語字幕)が視聴出来ました。ナイフ自体は細かい修正点を除けば総体的に気に入っていたのですが、もう一歩このナイフに関わった人々に誠実さが感じられず、このナイフを手に取る度に悩ましい気持ちになります。一体、松田菊男氏や【山下刃物店】の実態はどういった様子ですか?良くも悪くもどんな細かな情報でも構いませんので、是非ご教授下さい。

みんなの回答

  • yosinonn
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.1

そこのナイフは私も好きなのですが、あまり細かくはわかりません。…すいません。 なので「意見」としてですが、それでもよろしければこの先もこのままお読みください。 職人の性格が曲がっていたりすることは結構あるのではないかな?とおもいます。特にそれなりの年齢となるとです。別に侮辱してるわけではないです。腕は確かでしょうしナイフに対する気持ちは本物だとおもうのでも、ものを見て考えるしかないんじゃないですかね?物だけ見てというのはあまり気持ちいいものではないですがね。 他に考えがあればいいですが・・・

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