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官庁関係の仕事は楽??
楽というのは語弊があるかもしれませんが……。 かなり以前に外注として官庁でIT関係の仕事をした経験があるのですが、その時は「3人でも多いくらいの仕事を5人でやらせている」という感じでした。当時いろいろと知人に聞いても官庁の仕事については似たようなことを言う人が多かったです。 当時は今ほど行政改革云々が叫ばれていなかった時代でしたが、「官庁は楽」というのは今でも当てはまるのでしょうか? (外注として仕事をした場合)
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民間は、でき映えをシビアに求めますから、官公庁より厳しいですね。 ただ、予算が官公庁は少ないので、利益は出ないです。 官公庁の仕事をした、というのは世間にPRする材料としての価値しかありませんね。
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- bonnnou
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回答No.2
罠にはまらない方がいいですよ。 官公庁の仕事は、楽なように見えますが、成果物を納品しても、完璧に、 仕事が完了するには、数年単位の事もざら、です。 確かに、納期は定まっており、そこから速やかに完全に、瑕疵の指摘があればいいですが、手直し(官公庁側にすれば、成果物の瑕疵)が、えんえんと続くことが多いです。 手直しが、3倍くらいの量になる事も多いです。 また、私の会社の仕事で、裁判ざたとなり、成果物納品後、数年経過してから、呼び出された事もありました。 上記、納品後の対応は、無料ですよ。