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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行政書士の仕事について)

行政書士の仕事について

このQ&Aのポイント
  • 行政書士とは、法律的な知識を活かしてコンサルティングの仕事をするための資格です。
  • 行政書士は、特に民法に関する知識が役立ち、行政への申請などの仕事にも活かせます。
  • 行政書士の資格は、中小企業のIT化や金融・財務面でのコンサルタントとして活躍するために適しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

現在、IT系で独立して営業していて、それにプラスしてコンサルタント業も、ってことですよね? それならFPをきわめてCFPくらいになるほうが質問者のやりたい業務に近づくと思いますよ。 その中で簿記とか税理士とかのほうがいいのではないですか? 行政書士も法律の資格としては悪くないけど、質問者さんは申請とかやりたいわけじゃないみたいだし、別にいらないかな、と思います。そもそも財務や経営とか全く関係ないので。 >中小企業診断士ですが、これはかなりハードルが高い(難易度もそうですが、科目が多いので勉強の絶対時間数が取れないのです なんて弱気なこといってないで、本気でコンサルやりたいならガッツリ食らいついて下さい。 あれは難しそうだからうんぬん、なんていっている人は頼りにされません。 >中小企業のIT化や金融や財務面でのコンサルタント という方向性は悪くないと思いますので、頑張ってください。

aki567
質問者

お礼

ありがとうございます。CFPについては、正直興味がありません。と言うより、FP協会自体を信用していません。過去職業柄、CFPでFP協会の理事をしている人を知っていました。その過程でFP協会自体の実態が判ってきました。それと、どちらかと言うと、個人相手より企業相手の仕事でしたので。企業相手のコンサルとして役に立てればと思ったのです。(行政書士は一応国家資格ですから、行政書士会とFP協会とは違うと思います。)

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