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喫煙者が癌になる確率と、非喫煙者が甘いものばかり食べて糖尿病になる確立

喫煙者が癌になる確率と、非喫煙者が甘いものばかり食べて糖尿病になる確率では、どっちのほうが確率高い? そして、病気になるなら どっちの方がマシ?その理由も。

みんなの回答

回答No.2

 喫煙者は漏れなくタバコを吸っているのに対し、非喫煙者の全てが甘いものばかり食べているわけではないので、おそらく前者の確率がかなり高いでしょう。

  • upple
  • ベストアンサー率25% (266/1032)
回答No.1

 肺がんになるならないは1日の摂取量と年数でかわります。その基本データがないのでは答えられません。  また糖尿病についても甘いものを食べ過ぎたからなるというものもありません。 要はどの程度とってそれが体内にどの程度残留しているかにかかります。  その辺の具体的な量が提示されていないのではわかりませんとしか言いようがないですね。 また適度に運動していればその危険性も緩和されます。   後半の質問の「どっちのほうがマシ・・」という考えはかなり不謹慎な言葉ですよ。  実際いずれかの病気にかかっている方にとっては我慢にならないことを言うヤツと思われても仕方ないですね。  あなたのような病気に上下や善悪の区別をつけようとする人間はサモシイとしか言いようがないね。    

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