がんにかかる確率

質問

今三人に一人はがんにかかるっていわれていますよね?
これは三人のなかで一人が絶対かかるということでしょうか?
または3分の１の確率という意味ですか?

回答No.5

noname#175120 · ベストアンサー

老化から来る癌だとすれば可能性はほぼ100％じゃないでしょうか？
ただ、その前に他の死因で死亡するだけだと思います。
老衰や癌以外の病気が克服出来たら事故死など以外の自然死の原因は１００％癌だと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

buke7

寿命が伸びてますからもっとがんになる確率は上がってるのでは？
昔はがんになる前に違う疾患で亡くなってましたが医療技術が発達しましたからね

お礼

昔と今はやっぱり違うんですね。ありがとうございました

回答No.6

rokutaro36

三人に一人というのは、死因の割合です。
つまり、三人に一人が癌で死亡する……ということです。

癌になり罹患率ならば、二人に一人です。

５０歳までに癌になる確率は２％に過ぎず、
保険会社のＰＲ……という週刊誌の記事は、
いわゆるネガティブキャンペーの記事ですよ。
だから、がん保険は必要……なんて記事は、
書いても誰も読んでくれない、買ってくれないのです。
犬が人を噛んでもニュースじゃないが、
人が犬を噛めばニュースだ、
というマスコミの本質を考えなければなりません。

さて、たかが２％。されど２％なのですよ。
そもそも保険とは、万一のために契約するものです。
日本には健康保険制度があり、
高額療養費制度という素晴らしい制度があるので、
年間の医療費の自己負担の上限は６０万円ほどです。
でも、癌の治療は長期になる場合が多く、
５年かかれば、あっという間に３００万円。
で、がんで療養中の社員をクビにせずに、５年間も給料を
払い続ける会社……なんて、あるでしょうか？
公務員とごく一部の優良会社だけですよ。
たいては、クビになる。
となると、年間６０万円の医療費さえも、支払いが厳しくなるのです。
がん保険とは、そういう万一のための保険なのですよ。
だから、がん患者が二人に一人だといっても、
がん保険が役に立つ人は、もっと少ないのです。
でも、その少ない人のための保険なのですよ。
そうならない……という保障はどこにもないのです。

ついでに、ご参考まで。
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224990/top.html

お礼

二人に一人という場合もあるのですか…
やっぱりがんは怖いです。

回答No.4

shiogen

保険会社ががん保険を売るためにしている宣伝です。
がん保険に入るより貯金したほうが合理的です。

「2人に1人が癌に」と保険会社いうが50歳までに罹る確率2％
http://www.news-postseven.com/archives/20120811_136186.html

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

tarepanda009

確率ですので計算上は3人いれば1人ということになりますが、実際に3人を無作為に抽出してそのうちの一人が絶対にがんになるかというとそうは言えません。（確率というのはそういうものですので。場合によっては2人、あるいは3人ともがんになることもある。逆に3人ともがんではなく心臓病でお亡くなりになるかもしれません。）
まあ数をふやして3万人くらいなどにすれば1万人前後ががんになるということは言えるでしょうが。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

bekky1

直接の死因が1/3ということです。

がんにかかる罹患率ということなら、ほぼ１００％です、成人なら。

もし、どのような原因でなくなっても、解剖するならですが。
そのときの死因はまた別です。

がん＝老化というのはすでに定説です。

がん細胞は常にぐるぐる体をまわっていて、ソレをまた排除するシステムもある。
定着して、ちょこっとそこで’がん’になっても、また、消されるものも沢山・・・というか、ソレが
本当は普通なんで。

熱心にさがせば、不幸にしてみつかるという。
見つかった以上、きになるでしょう？
結果、亡くなる人の１/3（それ＝がん）、で亡くなるということ。

ですので、最終的に、すべての疾患を排除できたとしても、
今度は、ほとんどの人が’がん’でなくなることになります。

がん＝老化ですから。
がん細胞は自分の細胞です老化しないというか、正常老化しないように’劣化？’するが、
普通の細胞は正常老化していくのに、
がん細胞だけは無制限に増殖する。
そして、ソレを排除する、正常な細胞が老化で間に合わない・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

aokii

3分の１の確率という意味です。

お礼

そういう意味ですか。ありがとうございます。