- 締切済み
ヘアカラーの危険性について。子宮ガンの原因ときいたが・・?
長年にわたりヘアカラーをしてきましたが ヘアカラーが子宮ガンの原因になりやすいと聞きました。 科学的根拠はあるのでしょうか? 喫煙者の肺がん率が高い、のように確率統計的に基づいたものなのか? それとも、ヘアカラーが当たり前という時代背景があって、 女性特有の子宮ガンという病気の原因として取りざたされているだけなのか? もしお分かりの方がいたら教えてください。 どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bousi-7
- ベストアンサー率20% (41/202)
回答No.1
ホテトチップやフライドポテト、クッキーやビスケットなど、炭水化物食品を油で揚げたり焼いたり、高温で料理する ( 直火焼きでこんがりと焼き色がつけられたり、焦がされた炭水化物食物は、非常に多くのアクリルアミド含みます) 生産される「アクリルアミド」と呼ばれる化学物質は、卵巣がんや子宮がんのリスクがかなり増加すると指摘されています カラーに含まれる染料のなかにも子宮がんの原因となるであろう物質があることはたしかですが そんなにおびえなくても大丈夫だとおもいます 科学的根拠はあるのでしょうが所詮 確率の問題です 喫煙者の肺がん率が高い、のように確率統計的に基づいたものでも なる人はなるし ならない人はなりません あくまでも確率が高いというだけのことです あくまでも机上の空論です もし気になるのであれば 発がん性物質の疑われるものすべてを摂取するのをさけたほうがいいのかもしれません また 都心部に住むひとであるのならば 部屋の窓を開けて空気をいれかえたりするだけで タバコを吸う人の27倍もの有害な空気が部屋の中に入ってくるらしいです 道路のそばを歩くだけでも直接 有毒な排気ガスを吸いかねませんのでおすすめできません
お礼
回答ありがとうございました! なるほど、普段からさまざまな化学物質にさらされて 生きているということですよね。。 とても参考になりました。 ありがとうございました!!