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内装式のスポーツバイクについて

こんにちは。 GIANTやルイガノに内装式8段や3段のクロスバイクがあると思いますがローメンテナンス以外何かメリットはあるのでしょうか? 見た目はシングルスピード風でカッコイイのですが何かママチャリみたいで購買意欲がわきません。 上記2社ラインアップにあるとゆうことは需要もあるとゆうことですよね? ローメンテナンスで外装ギアーよりトラブルが少なければ泥道や悪路を 走るMTBにはぴったりと思うんですがなぜクロスにはあってMTBにはないんでしょうか? まとまりがない文章で申し訳ありません。

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  • QES
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回答No.2

内装変速機はローメンテ以外に停車中でも変速が可能というメリットがあります。 一方機構が重いことと変速の段数に制限があるため、幅広い勾配の走行に対応する必要のあるMTBや、きめ細かな変速を必要とするロードには向きません。 しかし街乗りがメインのクロスバイクは24段変速であっても、通常走行で使用するのはそのうちの4段(前ミドル後4~7)程度であり、(急勾配の登坂能力や高速走行性能を求めないなら)内装8段なら十分対応できます。

kossynaho
質問者

お礼

外装みたいに細かい対応ができないのと重いんですね。 ママチャリみたいにメカに強くない人にはいいかもしれませんね。 ご回答有難うございます。

その他の回答 (1)

  • ici41041
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回答No.1

ずばり内装変速はシステム全体で重量があるからです。そのため本格的なレース仕様のMTBやロードでは使われません。 メンテナンスフリーは日常使いの自転車では魅力ですが、レース機材は入念なメンテナンスとセッティングを走行前、走行後に行うのが普通なので、この点は別にどうでもよいわけです。また外装変速の方が長い歴史があるので、変速のレスポンスやパワーロスの低減など、いろいろな面で熟成が進んでいます。外装は泥に弱いとは言ってもMTB用のディレーラーなどは様々な工夫がなされており、速さの追及となると内装変則には絶対になりません。

kossynaho
質問者

お礼

やはり実用車としてのママチャリには都合がいいわけですね。 ご回答有難うございます。

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