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免責決定機関

昨年5月破産手続きに入ったものです そこで弁護士について本当に困っています 家庭の事情で今年春に海外移住することになりました 昨年10月末から弁護士に伝え移住の用意があるため スケジュールや見通しを聞きたく何度もコンタクトを とろうと連絡をいれましたが、既に1月の半ばですが 一度も連絡をくれません。(先生はいません。伝えておきます。 の繰り返し) 一切の説明要求を無視している状態です 電話、FAX、メール・・。何度トライしたか もう思い出せないくらいです こういう状態というのは何なんでしょうか 理解不能です。破産手続きというのはこういうものなのでしょうか? 依頼人は弁護士に対して聞きたいことも聞けない聞いてはいけない のでしょうか・・ 自身の仕事の契約もいつまで契約にサインすればいいのか 移住の手続きもいつからすればいいのか 私だけではなく他の家族にも大迷惑を掛けている状態です あるHP上で相談を持ちかけましたが、 「担当弁護士とよく話しあうことが必要です」と・・。 話合う、以前に全く連絡が取れないというのは 本当にどう考えればいいのか・・ このまま、半年、1年と月日だけが過ぎてしまった場合 どこにどう相談をすればいいのですか? 完全に軽くあしらわれているのは承知していますが 担当した弁護士のさじ加減によっては こういう扱いを受けてもしかたないってことなのでしょうか・・ 毎日のストレスで気が狂いそうです どなたかアドバイスお願いします 夜も寝れません。仕事も手に付きません。 また、手続きから8ヶ月経っても1本の連絡もない というのは普通の消化時間なのでしょうか・・

みんなの回答

  • a_tomo
  • ベストアンサー率47% (123/257)
回答No.2

昨年5月に開始したと言うことはまだ、7ヶ月と言うことですよね。  私が債権者として経験したケースでは免責まで一年近くかかってました。当時の年間破産件数はいまの半分以下だったでしょう。それに、破産&免責の決定を出すのは裁判所なので、弁護士が予定を言える訳ありません。弁護士だって判事に「よしなにお願いします」としか言いよう無いですよ。一杯破産する人が居れば、当然遅れるでしょうから。間違いを起こさないためには、幾ら時間がかかっても構わない。司法とはそういうものです。  貴方には貴方の都合があるでしょう。その都合のため、ストレスで気が狂いそうになっても、それは貴方の勝手です。裁判所には裁判所の都合があります。刑事被告人が「さっさと判決出しやがれ。俺は判決が心配で気が狂いそうなんだぞ!」って弁護士or裁判所に言ってどうなるか。お解りでしょ?  「自分の都合で散々返済を遅らせて、散々債権者にやきもきさせといて、最後は破産。申立をした途端に「どうなってんだ!こっちも都合があるんだ!軽くあしらいやがって!」って矢の催促。どういう事?なんだかなぁ。自己チューか?こいつ?俺が急いだって裁判所も都合があるしなぁ。普通はこんなモンって言ったて、このケースそうなるかどうかなんて俺にも判らんし。下手に期日を言って、勝手に移住準備を進めて、裁判遅れてグダグダいわれてもかなわんし。ほっとくか.....」って思われたってしょうがないんじゃないかな。

woo01
質問者

補足

ご意見ありがとうございます >債権者をやきもきさせておいて 私のここまでの人生の詳細を詳しくみなさんにお分かりいただくのは 4000字ではたりませんので、省いておりますが 破産に追い込まれる理由は浪費や無駄使いなどだけではありません 信じられないことが一夜にして降りかかって来ることもあるのです よかれと思った慈悲の心も 裏切りにあうこともあるのです ここに辿りつくまで簡単なことではなかったという ことだけはご理解ください もう、後ろを振り返っても仕方ないのです ですから、破産に至った前の事を言われても 今はしょうがないのですよ 前に進むしかないのです 勝手に移住の手続きなど進められないから悩んでいるのです こうしてもう弁護士を入れてスタートをきってしまったなら そこで起きてきた疑問があったら一つ一つ解決していくしか ないと思います。ですからここで相談させていただいて いるのです

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.1

>理解不能です。破産手続きというのはこういうものなのでしょうか? こういう物(者)です。 弁護士業は「ボランティアでない!」事を理解して下さい。 弁護士業も「営利目的」です。医者も同様です。 表向きは「人権を守る」とか何とかへ理屈を付けていますが・・・。 弁護士を含む法曹界の常識と一般市民の常識は乖離しています。 ですから、法曹界の自己満足的な「裁判員制度」も強制的に設けたのです。 破産処理は「殺人事件・損害賠償」と異なって、非常に世間の関心が低いですし、弁護士手数料も安いのです。 世間の関心が高い事件・事案だと、ボランティア無償で迅速に行動します。 質問者さまも「1000万円の仕事と、1円の仕事。どちらを優先しますか?」 答えは、明らかですよね。 残念ながら「破産」は「無一文」を意味します。 >どなたかアドバイスお願いします 昨年5月に破産手続きを初めて、今現在何もしていない。 懲罰対象の行為ですね。 最寄の弁護士会の「市民窓口」(何故市民窓口か理解出来ませんがネ)に「苦情・不服申し立て」を行なって下さい。 その弁護士に対する懲戒の請求を行なっても良いと思いますね。 同時に、その弁護士を解任し、新たな弁護士に依頼して下さい。 日弁連・弁護士会も「同じ穴のむじな」ですが、時々「庶民感覚・一般常識を持った弁護士」が存在します。

参考URL:
http://www.nichibenren.or.jp/
woo01
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます >時々「庶民感覚・一般常識を持った弁護士」が存在します。 は~ 時々ですか・・。 ある弁護士さんが「これは、完全に棚上げしていますね」 と、言っていました・・(泣) ここまで「シカト」を決め込まれると、このまま半年、1年と 月日が経過し、生活が成り立たなくなる恐れが頭をよぎり 寝れないんです・・ おかしい事はおかしいときちんと言わないといけないんですね ありがとうございました。

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