心中お察し申し上げます。
(1)大学によっては奨学金制度、と言うものがあります。なので志望大学にその制度があるかどうか確認すべきです。全額、とまでは行きませんが、何割かは何とかなるはずです。アメリカなどでは、学資は自分で払うことが当たり前みたいなので、アルバイトや奨学金が重要視されています。金銭面で問題が解決されるならば文句は言われないでしょう。
(2)あとは実績にものを言わせるというやり方もあります。僕の先生は地方の農家の長男でした。彼は頭は非常に良かったのですが、親が大学には行かさん、農家になれといっていたそうです。そこで彼は東大に受かったら、大学行ってもいいよね?という条件を親に出し、見事大学に通うことが出来ました。(最も東大には行かなかったのですがw)
なので、ある程度有名大学にいけるならば、親も納得してくれるのではないでしょうか?((1)との組み合わせで)
以上2点とも、親と真剣に話す必要があります。もう精神的には十分大人だと思いますので、感情的にならず、両親と真剣に話し合えば何とかなると思います。それでも駄目な場合は諦めて下さい。
あなたの苦しい状況は分かりますが、解決できるのはあなただけです。本当に大学に行きたいのであれば妥協しないで下さい。
具体的に説得方法が書けずに申し訳ない。僕はそんな体験ないので・・・
以上、キミより一才年上が書きました。参考までにどうぞ。(あー彼女が欲しいなーw←女姉妹が羨ましいだけですw)