• 締切済み

確率

0,1,2,3,の4枚のカードをすべて並べてできる4けたの偶数 は全部でいくつですか。という問題なのですが 0は1けた目にはこないのでそれですべて並べたら12個になりました。 でも答えは10個だったのですがどうしてですか。教えてください。

みんなの回答

  • devilish
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

確率の問題でこのような問題の場合、束縛のきついものから決めていくと便利です。 今回の場合、「偶数」でなければいけないので、1の位は「0」か「2」ですよね?? ここで場合わけします。 1の位が「0」の時 千の位→3か2か1→3通り 百の位→千の位で使われてない数→2通り 十の位→千、百の位で使われてない数→1通り 一の位→0→1通り 一の位が「2」の時は千の位に「0」が使えないため千の位が2通りとなります。 あとは積の法則でやれば終了です。

alqp
質問者

お礼

積の法則はじめてしりました! ありがとうございます。    最後はかければ答えがでるんですね。

  • taichi_82
  • ベストアンサー率63% (76/120)
回答No.2

こんにちは 4けたの偶数とのことですので、一の位は0か2しか取り得ませんから、 一の位が0の時と、2の時の2つに分けて考えれば良いと思います。 (1)一の位が0の時 千の位は0は使えませんので(4けたの整数と、1の位で使うという2つの意味で)、1,2,3の3通り、 百の位は千の位で使った数字と0の2つが使えませんから、2通り、 十の位は残り2つで一の位で0を使うことが決まっていますから、自動的に1通りに決まります。 従って、場合の数は、3×2×1×1=6通り (2)一の位が2の時 千の位は0と2が使えませんので、1,3の2通り、 百の位は千の位で使った数字と2の2つが使えませんから、2通り、 十の位は残り2つで一の位で2を使うことが決まっていますから、自動的に1通りに決まります。 従って、場合の数は、2×2×1×1=4通り (1)と(2)を合わせて、 6通り+4通り=10通り です。

alqp
質問者

お礼

わかりました!ありがとうございます。 一つ一つやっていけば簡単にできますね。

  • 1_or_8
  • ベストアンサー率54% (12/22)
回答No.1

千の位が1のとき組み合わせは3×2×1=6通り 0,2,3の3枚のうち一の位が0または2の確率は2/3 6×(2/3)=4 通り 千の位が2のとき組み合わせは3×2×1=6通り 0,1,3の3枚のうち一の位が0の確率は1/3 6×(1/3)=2 通り 千の位が3のとき組み合わせは3×2×1=6通り 0,1,2の3枚のうち一の位が0または2の確率は2/3 6×(2/3)=4 通り 4+2+4=10 通り 念のため確認 偶数10通り 1032 1230 1302 1320 2130 2310 3012 3102 3120 3210 奇数8通り 1023 1203 2013 2031 2103 2301 3021 3201

alqp
質問者

お礼

ありがとうございます。 2130と2310あったので 12個でした!かければ簡単ですね。