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喪中の相手ヘの挨拶
喪中の方へ年末にメールなどで連絡した末尾に 「良い年末年始をお迎えください」などと 書いても良いものでしょうか? または、正しくはどのように末尾を書くものでしょうか? 皆様の御意見をお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
喪に服している人は、年末年始の挨拶を受けることを遠慮し、外に向けて挨拶もしませんと言うことです。 年末の連絡が挨拶以外で必要であった場合は何の問題もありませんが、「良い年末年始をお迎えください」は十分挨拶に成っているかも知れません。 お目出たい言葉がなければかまわないとは思いますが、連絡などに必要以外の文言はあえて入れなくても良いと思います。
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- qualheart
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回答No.3
末尾は、ご自愛下さい、とかですかね。 喪中の方に年始の挨拶をする場合、年賀状は出せないので7日以降に寒中見舞いとして出すのが通例です。 なので寒中見舞いの文例を参考に末尾の挨拶を添えれば良いと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。 寒中見舞いを出すことにしました。 取り急ぎ お礼まで
- zorro
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回答No.1
「良い年末年始をお迎えください」は避けたほうが・・・ 「来年(本年)もよろしくお願いします。」だけでOKです。
質問者
お礼
御返答ありがとうございました。 おかげさまで解決いたしました。
お礼
rimurokkuさん 以前もお世話になりました。 また、適切な御返答をありがとうございました。 「ご挨拶を遠慮し、外へも挨拶しません」という定義が とてもわかりやすくこれから参考にしたいとおもいました。 普段通りのご挨拶でよいということもわかりました。 早速のお返事感謝いたします。